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にんげん住所録 扶桑社文庫

Hideko Takamine

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784594099886
ISBN 10 : 4594099882
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2025
Japan

Content Description

高峰秀子が最後に刊行した随筆集
日々の暮らし、忘れえぬ人々への想い、自身の老いと死‥‥。
鋭く慈悲深い「高峰節」が待望の復刻!

年末になると住所録を新品に書き改めていた高峰。ふと胸をつかれるのは、再び会えぬ人の氏名に出会うとき。心によみがえる、大切な人々とのかけがえのない思い出の数々。端正で歯切れのよい語り口で綴る人間エッセイ。本の中に散りばめられた安野光雅画伯によるスケッチ画も見応えのある1冊。
高峰秀子の人間シリーズ、扶桑社文庫による復刊第3弾。

【著者紹介】
高峰秀子 : 大正13(1924)年北海道生まれ。5歳のとき「子役」として映画界にデビュー。その後「二十四の瞳」「浮雲」「名もなく貧しく美しく」など多数の映画に出演。著書に『わたしの渡世日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)などがある。平成22(2010)年12月28日、逝去。享年86(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • スプリント

    住所録を整理するたびに横線が引かれていく。。。 長く人生を生きていると避けられないことですね。 シリアスなことを飄々と書き綴っていく名女優のエッセイです。

  • peco

    呼び名というエッセイには筆者の呼び名が列挙されているが私も確かに色々な呼び名で呼ばれたなぁと懐かしく振り返る。呼んでくれた多くの人が今はもう亡く、二度とあの声であの呼び名で呼んでもらえることはないんだと気づく。 養母から金ヅルにされ青年期までを人生を自らの意志で選択することができなかった彼女の、それでもの親孝行にまたまた胸が熱くなる 「与えられた人生を、あるがままに素直に生きてきた一種の気品のようなものがそのシワに刻み込まれていて、静かないい顔だった」と言われるような生きざまがにじみ出た面構え。私の憧れ

  • Taeko Sugiyama

    いろんな人にいろんな呼び方をされたけれど「姐さん」と呼ばれるのが一番気に入っているという。それを読んでこれまでの随筆の内容や書きっぷりに納得がいった。辛い苦しい子供時代があってもこうも気持ちの良い心持ちの人間になれるのだなあとしみじみした。

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