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ISBN 10 : 4771039569
Content Description
グローバル・リスクの現れ方を、哲学、倫理学、政治学、法学、社会学、地理学、地域研究といった多角的な視座から捉え、グローバル・リスクが領域や分野をこえて絡み合い、相互に影響し合う複雑なダイナミクスを描き出す。
目次 : 第1部 ナショナル、リージョナル、グローバルなリスクの現れ(流動期の現代世界/ グローバルリスクを越えて―システム転換を目指す民衆の創造的な運動―/ 「人権の尊重」におけるグローバルリスクの軽減―アフリカ統一機構による規範の形成―/ 庶民派ジョコ政権下のインドネシアにおける民主主義の後退とオリガーキー政治/ 「地球・宇宙圏秩序」に関する「地理学による政策の研究」―「そのためのエセー理論研究」として―)/ 第2部 科学技術に関連したリスクの現れ(グローバルリスク時代の否定論とポストトゥルース―戦略としての無知―/ AIの存在論的なリスク―統治・一般意志・コスモロジー―/ グローバルリスクとしての偽情報―EU及び日本における課題とアプローチ―/ AIのリスクとグローバル・ガバナンスの展望/ 宇宙資源開発をめぐるリスクと法/ 宇宙開発リスクとしてのスペース・デブリで問題)
【著者紹介】
川村仁子 : 立命館大学国際関係学部教授。立命館大学大学院国際関係研究科博士課程後期課程修了。博士(国際関係学)。専門は国際関係学、国際関係法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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