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にじゅうよんのひとみ ハーパーbooks

吉田恵里香

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784596727060
ISBN 10 : 4596727066
Format
Books
Release Date
March/2025
Japan

Content Description

「なんだかなぁ」とさえない日々を過ごしてきたひとみ。けれど二十四歳の誕生日を迎えた零時過ぎ、目の前に突然赤ん坊が現れる。一時間に一歳ずつ成長するその不思議な子は、なんと過去の自分自身だった―自由奔放な彼女に振り回され、うんざりしていたひとみだが、自分への誕生日プレゼントとして、これまで諦めてきたことをしてあげよう、と思い立ち…。人気脚本家の話題作を文庫化。

【著者紹介】
吉田恵里香 : 1987年神奈川県生まれ。脚本家、小説家。連続テレビ小説『虎に翼』、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』など話題作の脚本を手掛ける。2022年、テレビドラマ『恋せぬふたり』で第40回向田邦子賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 桐一葉

    小川公代さんとのトークショーの時、絶対実現して欲しい〜!!!!って思ってたから文庫化めっちゃ嬉しい☺️吉田恵里香さんはずっと変わらぬ思いを抱いて作品を作ってらっしゃるんやなぁと読み始めからもう感じた。在りし日の自分をどうこうすることはできひんとずっと思ってたけど、ずっと悔やんで考え続けてるおかげで同じような場面に出くわすと思い描いているような対処ができたりする。そうすると、あの頃の自分をケアしているように思える。誰かに何かをしてあげられた時とか。そういうことを思い出す作品やなぁ。すき!

  • よっちん

    研究室

  • ekottyk

    本作は、何かをきっかけに過去を回想するという構造ではなく、歳を取る自分の分身との触れ合いを通じて過去の自分やトラウマを時系列順に強制的に振り返らせられるという斬新な構造を取っている。如何に今の嫌いな自分が形成されてきたかを体感するという効果もあるが、何より興味深いと感じたのは、嫌いなはずの過去の自分が変わることを後押ししてくれるところである。分身からすると自分なので変わって幸せになって欲しい、でもあくまで他人なので好き勝手言えるという構図が上手く相補的に作用し、最終的に一歩を踏み出せている。

  • Yukipitasu

    虎に翼等で最近大人気の吉田恵里香さんの小説。存在すら全然知らなかった。文庫化してくれてありがとう。 『恋せぬふたり』の小説版は単行本も文庫版も未読なのだけど、後書きで読みたくなってきた。他に積読本が大量にあるしドラマで内容知っているからと後回しにし続けてきたけれど、小説家としての仕事が詰まっているならまた別の楽しみ方ができそうだなと。 10年ほど前の作品だから、SNS事情が若干懐かしい。今ならフェイスブックじゃなくてインスタだろうな。

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