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不謹慎な旅 2 負の記憶を巡る「ダークツーリズム」

木村聡 (Book)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784863293038
ISBN 10 : 4863293038
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2025
Japan

Content Description

負の記憶を宿す場所に立ってみなければわからないことがある。
 過去の記憶を巡る旅を続ける著者は、あえてその記憶を掘り起こす〈不謹慎な〉行為にこだわる。各地で言われた「私たちは過去からほとんど何も学んでいないのではないか」という発言を背負って、辛い記憶を〈忘却すること〉に抗いながら、写真と文を刻んだ渾身の一冊?前巻が40の旅、本書が35の旅。75のダークツーリズムを読んで、ぜひ現地へ。【目次】天災・人災の記憶/喪失する産業の記憶/戦争の記憶/差別・抑圧の記憶/生命と悲しみの記憶

【著者紹介】
木村聡 (Book) : 1965年生まれ。フォトジャーナリスト。新聞社勤務を経て94年よりフリーランス。国内外のドキュメンタリー取材を中心に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • shikada

    前作がよかったので続けて読んだ。風光明媚な土地ではなく、あえて負の記憶が残る土地を訪れる「不謹慎な旅 (ダークツーリズム)」。天災、人災、産業の喪失、戦争、差別などの爪痕を写真とともに紹介している。無 理な行軍で多くの犠牲者を出した八甲田山、シャープの工場が閉鎖した栃木県矢板町、バブル崩壊で廃墟化した化女沼レジャーランド、戦時中に石油不足のため切り倒された松の木々・・・知られずに埋もれていた人間の愚かさと教訓とを発掘するような一冊。

  • syrup

    図書館でタイトルだけ見てパッと借りてみた 廃墟や事件現場等が紹介されているのかなと思っていて、もちろんそういうのもあるんだけど、わりと社会派の真面目なルポだった 企業が撤退してしまった企業城下町の話は読んでいて寂しい 過疎高齢化の進む地方都市に住む身には近い未来の姿だと思えた

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