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戦国千手読み 小説・本因坊算砂

堺屋太一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784569858555
ISBN 10 : 4569858554
Format
Books
Publisher
PHP
Release Date
January/2025
Japan

Content Description

織田信長の天下布武には、この男が必要だった――。『豊臣秀長』等のベストセラーを生んだ著者の“幻の長編小説”が、ついに書籍化!

【著者紹介】
堺屋太一 : 1935年、大阪府生まれ。東京大学経済学部卒。60年、通商産業省(現経済産業省)入省。70年、日本で初となる万国博覧会開催を成功させる。75年、『油断!』で作家デビューを果たし、翌年、『団塊の世代』を発表。78年、通産省を退官し、執筆活動に専念。98年7月より経済企画庁長官、2000年12月より内閣特別顧問を務める。東京大学先端科学技術研究センター客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを歴任。19年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    堺屋 太一は、新作中心に読んでいた作家でした。著者の7回忌の節目に「幻の歴史小説」の書籍化です。本因坊算砂は、知っていましたが、その物語は初読です。本因坊算砂中心の話かと思いきや、彼の眼を通した織田 信長の物語でした。著者ならではの斬新な視点で織田 信長を描いており、30年間も書籍化されなかったのが、勿体ない気がしました。今年のBEST20候補、堺屋 太一、MyBESTです。 https://newscast.jp/news/1894536

  • かんらんしゃ🎡

    世の中、犬派と猫派に分けるなら断然犬派でぃ。囲碁派将棋派ならばこりゃ囲碁派だぜ。うーん、今はどっちも劣勢だな。主人公算砂は信長に見いだされた囲碁棋士。初めて「本因坊」を名乗った男である。今も最高タイトル戦に名を残す。囲碁を介して戦略を練り武将を観る新しい視点の信長本だった。えっ、でもなに、この男。20世紀の記憶を持つの?いやいや、そういうの要らんから。

  • ドッケン

    史実に忠実で、かなり読み応えありました。

  • TI

    囲碁打ちの少年と六角氏の息子が主人公なのかな。囲碁打ちは未来記憶があり六角の息子は木曽義仲の乗り移りがあり。それと織田信長が絡んで話が進んでいく。ありがちな感じであるが読みやすい。

  • むら松

    織田信長の本格的な戦国物はほぼ初。本因坊日海の目を通して語られる信長は、美意識や緻密な思考などで自身も周囲も常にキリキリと緊張していて、家臣の苦労がしのばれた。これまで明智光秀と石田三成とは「堅物の几帳面」という似たイメージを持っていたが、光秀の虐げられ方と本人の受け止め方は痛々しかった。豊臣秀吉の晩年も色々アレなことだらけで「三成はよく最後まで(秀吉の死後も)豊臣に尽くしたものよ」と思っていたけど、光秀の窮境離反からの謀反を反面教師にしていたかも。今の将棋が元々囲碁の人によって整えられたというのは意外。

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