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最強登山家 プルジャ -不可能を可能にした男-

ニルマル・プルジャ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087817577
ISBN 10 : 4087817571
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

「俺、このまま滑落死するのか?」

こんなはずじゃなかった。強風吹きすさぶなか、断崖にしがみつくように下りながらも、数秒前までは自信たっぷりの足取りだった。
ところが足が滑った瞬間、手でつかめるものが何もなく、アイゼン(金属製のスパイク)の爪もうまく刺さらず、落ち始めた。(本書より)
エベレスト8,000メートル峰14座踏破の世界記録更新、シェルパたちの地位向上、祖国と自然への尊敬。
野望を抱き英国舟艇部隊から登山家に転身し、できることはなんでもやる。超人にして快男児、プルジャが前人未踏の世界記録を打ち立てるまでのリアルな記録。
幼少期を過ごしたネパールの村、グルカ兵としてのミッション、絶景の山など貴重なカラー写真も掲載。

<目次>
1 死か、栄光か
2 希望がすべて
3 臆病者になるくらいなら死んだほうがまし
4 飽くなき追求
5 デス・ゾーンへ
6 泳いで月を目指す
7 すばらしいミッション
8 いちかばちか
9 尊敬は勝ち取るもの
10 極限状況でも正常に機能する
11 大救出
12 暗闇へ
13 混乱のとき
14 サミット・フィーバー
15 山における政治
16 あきらめることを知らない
17 嵐のさなかで
18 荒々しい山
19 山の意向
20 みんなのプロジェクト
21 偉業達成
エピローグ ついに頂点へ

ニルマル・プルジャ
2019年、8,000メートル級14座を7か月で踏破すると宣言、みごと成し遂げた登山家。
1983年ネパールの貧しい家庭に生まれる。
長兄、次兄を追いかけて切磋琢磨し、グルカ兵となる。
英国へ移り、英国舟艇部隊に所属。
2018年、大英帝国勲章をエリザベス2世から授与される。
「願えばかなう」をスローガンに、祖国ネパールのシェルパたちの地位向上を目的のひとつとし、また環境問題への関心も高く、多方面で影響力ある発信を行う。
その型破りなスタイルは世界中にインパクトを与え続けている。

【著者紹介】
ニルマル・プルジャ : 2019年、8,000メートル級14座を7か月で踏破すると宣言、みごと成し遂げた登山家。1983年ネパールの貧しい家庭に生まれる。長兄、次兄を追いかけて切嗟琢磨し、グルカ兵となる。英国へ移り、英国舟艇部隊に所属。2018年、大英帝国勲章をエリザベス2世から授与。アフガニスタン戦闘経験者。「願えばかなう」をスローガンに、祖国ネパールのシェルパたちの地位向上を掲げ、SNSなどを積極的に取り入れた型破りな登攀スタイルで世界中にインパクトを示し続けている

西山志緒 : 山登りをこよなく愛する翻訳家。好きな山は燕岳、仙丈ヶ岳、陣馬山。佐藤志緒名義でも訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Humbaba

    余裕があるときには簡単にできることでも、厳しい状況になれば同じようにはできない。だからこそ苦しいときほどその人の本質がわかるようになる。しかし、それがわかるときというのは自分自身も苦しんでいることが多く、わかったからと言って対処できるとは限らない。多くの人は利己的であり、つい自分自身を大切にしすぎるためいざとなれば人を裏切る。そのことを頭に入れたうえで判断しなければ自分も周囲も不幸にしてしまう可能性が高まる。

  • おかず

    たしか雑誌の山と渓谷で紹介されていた本。 圧倒的な情熱とパワーそして人として大切な正義感を感じた。通読中あふれ出る情熱からモチベーションを受け取った。多分、この偉業は日本ではニュースになっていなかったと思うがこれはやはり国籍が影響しているのかな。

  • a.i

    ★★ すごいとは思うけど、すごすぎて現実味に欠けるからなのか、自画自賛が過ぎるからなのか、読み進めていくうちにどんどんしんどく(つまらなく)なってしまった。とてつもない挑戦、偉業のはずなのに、なぜかワクワクもハラハラもしなかった……😓 日本人の山岳ノンフィクションが読みたい。

  • まる

    まるで漫画か映画の主人公のようなプルジャの8000b峰14座最速登頂の記録。読んでいて、本当に人間離れしていると思った。イギリスの特殊部隊で作り上げてきた強靭な肉体、またプルジャ自身の不屈の精神力。自分のチーム、各個人、みんな極限状態の中、今にも危険な遭難者を救助するなど、普通だったら絶対に自分の命を優先させてしまいそうなところ、まさに命がけの救助を行うなど。ただただプルジャの精神力には驚かされた。彼自身の最速登頂の記録も圧巻だが周りがどんなに無理だと言っても絶対に諦めない彼の人間力、精神力に魅了された!

  • Go Extreme

    信念と挑戦: 自己の能力を信じ高い目標に挑む 挑戦を続ける意志 高所登山の危険: 高所での健康リスクや突発的な事故の危険性 適切な順応と体調管理 リーダーシップとチームワーク: 個人の挑戦<チーム全体の協力 リーダーとしての責任感・チームの士気向上 夢の実現: 自己の限界を試し成長 目標達成ー計画的な準備と持続的努力 逆境を乗り越える力: 苦しい状況でも冷静さ・前向きな思考 トラブルに対しポジティブに捉え解決策見出す 社会的影響: 登山の成果→他者に勇気や希望 自己の挑戦→他者の前向きな変化のきっかけ

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