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明日の花 新装版

中村汀女

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784866001333
ISBN 10 : 486600133X
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan

Content Description

昭和を代表する女流俳人中村汀女の珠玉の随筆。日常の何気ない生活の風景、心の動きを、瑞々しい花々に見立てて、美しく正しい日本語で表現されています。

目次 : 春(カナリヤ/ 飾りリボン ほか)/ 夏(咲きつぐ花/ 老いの住まい ほか)/ 秋(九月の雲/ 祭礼 ほか)/ 冬(冬日和/ 風邪寝 ほか)

【著者紹介】
中村汀女 : 1900年熊本県生まれ。幼少より十代の終わりまでを、緑ゆたかな江津湖畔の生家で父母のもとに過ごす。熊本県立高等女学校を卒業後の十八歳の暮れ、「我に返り見直す隅に寒菊紅し」の句が生まれ、処女作となった。1920年、二十歳で同郷出身の大蔵官僚(後に大和建設株式会社社長に就任)・中村重喜と結婚。東京、仙台、名古屋、大阪など、官職にあった夫の任地に従っているあいだは句作を中止したが、1932年、二男一女の母となって横浜に移ってより、「さみだれや船がおくるる電話など」をはじめふたたび句作にはいる。文化功労者、日本芸術院賞受賞。1988年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • okatake

    昭和の四T 中村汀女さんのエッセイ集。 初版は昭和38年(1963)すでに60年を過ぎたものです。 春夏秋冬と四季ごとにエッセイをまとめ、ご自身の季節毎の自句自解。 戦後、十数年経った都心(郊外)に住む汀女さんの日々が浮き上がってきています。 特に着物に関わる記述が時代を感じることができます。 刊行年を鑑みると私の今の歳に近いときのエッセイ。日々の生活と自然を見つめる汀女さんの文章は深く、時折字句や他者の句を織り交えた文章は心に染みわたります。

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