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名曲の曲名

Daisuke Mogi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784276211582
ISBN 10 : 4276211581
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

クラシック音楽って、長いし、堅苦しいし、意味不明な記号や不要と思われる情報もイチイチ書いてあってとっつきにくい。しかも、プロの演奏家や研究者であっても知らないことが多いくらい時代や国によって意味が異なったりして、とにかくややこしい!!
ということで、指揮者・人気エッセイストとして活躍する著者(元N響首席オーボエ奏者、「のだめカンタービレ」のクラシック監修でもおなじみ)が、具体的な名曲の曲名の例をあげながら、“意外と知らない”用語の意味や時代的背景、用法、“まぎらわしい”用語の違いなどについていつもの調子で(オヤジギャグをとばしながら)解説。さらに、専門的な内容については気鋭の研究者・丸山瑶子氏が「天の声」として都度注釈でコメント(ツッコミ)。巻末には「覚えておくと便利! 作品番号関連用語集」も掲載し、資料性・利便性も高めた。
『交響録』でも好評だった茂木ヨモギ氏のコミカルなイラストにもご注目を!


《著者情報》
茂木 大輔(モギダイスケ)
ミュンヘン国立音楽大学大学院修了(オーボエ専攻)。シュトゥットガルト・フィルを経て1990年よりNHK交響楽団首席オーボエ奏者。96年から指揮活動も開始。自ら企画も担当し、ときにはスクリーンに画像を投影しながら、さまざまな名曲を解説しつつ演奏するスタイルで全国的に活躍。「のだめカンタービレ」の監修やコンサートの企画・指揮でも知られる。指揮を岩城宏之、外山雄三、広上淳一、三河正典の各氏に師事。『オーケストラ楽器別人間学』『音大進学・就職塾』『読んで楽しむ のだめカンタービレの音楽会』『交響録』など著書多数。現在、指揮者として活動中。

【著者紹介】
茂木大輔 : 指揮者、元N響首席オーボエ奏者。ミュンヘン国立音楽大学大学院修了。バイエルン放送交響楽団、ミュンヘン・フィル、バンベルク交響楽団、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウムなどで巨匠指揮者との演奏体験を重ね、シュトゥットガルト・フィルに入団。1990年に帰国してNHK交響楽団首席オーボエ奏者となる(〜2019)。N響有馬賞受賞。1998年から指揮活動に入り、自らの企画による解説コンサートや「のだめカンタービレの音楽会」を通じて、現在までに群響、仙台フィル、東フィルなど全国多数の団体を指揮している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • trazom

    楽曲の副題のエピソードや、曲番号、作品番号などについて、ヴィヴァルディからガーシュインまで、作曲家毎に紹介するという構成。茂木先生の軽妙な文章に、丸山瑤子先生という気鋭の音楽学者の厳格な解説(「天の声」)が加わる。ただ、内容は、音楽好きには公知の情報ばかりで、頻発するジョークも全然面白くなく、回文を用いた書名のセンスの良さだけが印象に残る一冊になってしまった。茂木先生の本は何冊も読んだが、その魅力は、演奏者としての実体験を踏まえた気付きやコメントにある。誰でも語れる本書のような内容なら、先生でなくても…。

  • ムーミン2号

    クラシック音楽の曲名をバロック時代から20世紀初めまでをたどりながら、いろいろとお話ししてくれる本。だから、クラシック音楽の歴史もたどれるように構成されている。曲名はバロック→古典派→ロマン派+ロシア・フランス等々にそって変遷していくので、自ずとそうなるのだけども…。量的には少ないが、音楽学者の丸山瑤子さんのコメントがなかなか含蓄があって楽しめる。裏表紙のオビ面には「クラシックの曲名が《木綿のハンカチーフ》みたいだったら良かったのに!」と書かれているが、600曲以上を書いたモーツァルトなどはそれはムリ!

  • ganesha

    59年生まれのオーボエ奏者・指揮者・エッセイストによる、意外と知らないクラシック音楽の背景や用法、まぎらわしい用語などを解説した一冊。「即興曲」の矛盾と幻想曲との違い、展覧会の絵のシンメトリー、ラヴェルの凝った曲名など感心しながら読了。クロイツェルは人名でタイスはオペラのタイトルだったのか。

  • Go Extreme

    郵便番号のように機能する曲名要素 歌のないオペラのような標題交響曲 続くべき本体のない謎めいた前奏曲 音楽内容と無関係な後世の通称 舞曲形式を借りた幻想曲の趣 作曲された即興演奏という逆説 王女たちの時代へのノスタルジー 固定楽想が全楽章で変容する手法 楽譜各所に書き込まれた情景描写 天の声として加えられる専門的補足 感情表出を意図した性格的交響曲 調性による曲識別と雰囲気伝達機能 聴き手の空想を刺激する浮遊感音響 中央軸に左右対称配置された緻密構成 言葉と音楽関係の複雑さと根本的問い

  • はあびい

    クラシック音楽の曲名を作曲家毎に説明し、しかもクラシックの歴史も一緒にわかるようになっていてとても親切です。「ルイ・シュポーア」という作曲家は知らなかったです。

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