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言の葉便り 花便り 北アルプス山麓から

丸山健二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784803804508
ISBN 10 : 4803804508
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2024
Japan

Content Description

「いつの間にやら八十歳になりました。長いこと文学の創作に携わり、あと二年もすると六十周年を迎えます。なぜか元気です。肉体の方はまあまあといったところですが、精神のほうは苦労性のせいなのか研ぎ澄まされる動きを止めません」‥‥23歳で芥川賞を受賞しデビュー、小説家としての人生をフルスロットルで駆け抜けてきた著者が、齢80を過ぎて至った境地。小説と同じく丹精した庭に佇み去来するよしなしことを、時にユーモアを交えてストレートに綴った、掛け値なしに「元気をもらえる」エッセイ集!いぬわし書房<zームページの同名連載の書籍化。

【著者紹介】
丸山健二 : 1943年、長野県飯山市に生まれる。仙台電波高等学校卒業後、東京の商社に勤務。66年、「夏の流れ」で文學界新人賞を受賞。翌年、同作で第56回芥川賞を史上最年少(当時)で受賞し、作家活動に入る。68年に郷里の長野県に移住後、文壇とは一線を画した独自の創作活動を続ける。また、2020年に「いぬわし書房」を設立。出版活動のほか“丸山健二塾&オンラインサロン”や“丸山健二文学賞”なども運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • フランソワーズ

    若い頃から群れることを厭い、突っ走ってきた孤高の作家。さすがに寄る年波には勝てないらしい弱さを吐露している。でも長年研ぎ続けてきた爪牙は失っておらず、端々に鋭さが見え隠れする。うれしい限り。

  • Hiroki Nishizumi

    とりとめのないエッセイかなと思ったが、端々に深い言葉が潜んでた。さすがだな。

  • Go Extreme

    深夜の書斎で言葉と格闘 文学は茶番染みた人生か 理想の枠組みで自費出版 画期的な文学創りを目指す 文学は蒸し暑い部屋の氷柱 書斎と庭は壁域そのもの 束縛を減らした自由人もどき 不安定な生活も「面白」 美学より生々しい命を 一年中花いっぱいの大殺戮 黄葉するダンコウバイへの憧憬 美は環境が成す鍵 散る時に散らない花は価値半減 庭作業は生きることそのもの 常に変わりゆく庭でありたい アルプス颪が家を揺らす 夏は暑く冬は雪と低温の地 真昼間のニホンカモシカの威嚇 能天気な妻と動物たち 生とは前進、死は休息

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