Books

「後進国」日本の研究開発 電気通信工学・技師・ナショナリズム

河西棟馬

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784815811686
ISBN 10 : 4815811687
Format
Books
Release Date
August/2024
Japan

Content Description

「後進国」は、発明された技術の利用者にとどまるのか。鳥潟右一や八木秀次、松前重義など、移植や模倣を脱した戦前の技術者たちの系譜を、彼らを突き動かした要因や跳躍を可能にした条件ともども明らかにする。挫折した構想も見据え、技術史的達成と限界を冷静に分析した気鋭の力作。

【著者紹介】
河西棟馬 : 1990年長野県に生まれる。2023年京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 人生ゴルディアス

    読み終えてからこれが博士論文と知って驚く。技術史の名のある先生かと思ってた。日露戦争あたりから40年ほどの日本の無線通信の発展について、黎明期の研究開発体制などその政治史と、かなり踏み込んだ技術史の両輪となる力作だった。火花式、アーク式の発振機に続いて、三極真空管によるデシメートル波の生成と、マグネトロン。モールス信号から音声通話に向かうなんとなくの技術的概略はつかめた気がする。AM放送のAMがなんなのかしれたのもよかった。本書は参考文献も充実していて、読みたい本が増えてしまった…

  • takao

    ふむ

  • koba23

    今の日本の内容だと勘違いしていたので、図書館から借りて良かったとちょっと安堵。内容は日本の研究開発の歴史を理解する本だと思って読むと良いかも。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items