Books

自民党幹事長 歴史に見る権力と人間力 ちくま新書

星浩

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784480076397
ISBN 10 : 4480076395
Format
Books
Publisher
Release Date
August/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
星浩 ,  

Content Description

組織運営力や政策調整力から、人望など総合的な力までも問われる自民党幹事長。全五五代の業績を検証しその強さの秘密を探りつつ、政治とカネの問題を考察する。

【著者紹介】
星浩 : 1955年福島県生まれ。TBSテレビスペシャルコメンテーター。東京大学卒。朝日新聞に入社し、政治部記者として首相官邸、外務省、自民党などを担当。ワシントン特派員、政治部デスク、オピニオン編集長、特別編集委員などを経て2016年に朝日新聞を退社、TBS系「NEWS23」キャスターを務める。2004‐06年、東京大学大学院特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • あすなろ@no book, no life.

    かの田中角栄はこう言った。政党人の最高のポストは幹事長だ。総理大臣はこりごりだが幹事長はまたやってもいいなと。自民党の歴史と共にその幹事長にスポットを当てた星氏の著書。図書館にて見つけた本だがこれがなかなか面白かったのである。政治的な話や主観が入ってくるので中身については記述を避けるが、歴代自民党幹事長について述べた後、星氏が論をある述べている。それはいつになったら自民党の女性幹事長は誕生するのか、という事。そう、まだ誕生していないのです。ここに一つの今に至る自民党の閉塞感や人材不足感があるのではないかと

  • ぴー

    資金力(億単位)、人事権(総裁に次ぐ)を持っていたら、そりゃ幹事長は強い。幹事長というテーマでありながら、55年から現在に至るまでの、自民党の歴史、主な出来事、主要な人物を知ることができる一冊だと思います。本書の約半分は歴代の幹事長の紹介が多いため、 少し淡々としてる感じです。次の総裁も幹事長を歴任した人物がなるんだろうか?

  • バルジ

    ベテラン政治記者の自民党幹事長論と少々期待したが、その期待が打ち砕かれた一冊。福田赳夫の「天の声にも変な声がある」が各所で頻出し内容の被りも多く、かつ新書で「自民党幹事長」を語ろうとする野心から記述も散漫かつ浅い。残念の一言に尽きる。

  • お抹茶

    歴代の自民党幹事長を振り返る。自民党への献金なら収賄罪に問われない可能性が大きく,1962年の事前審査制度は自民党主導の政策決定に繋がると同時に,自民党の資金集めを容易にした。谷垣総裁を支えた大島幹事長は自民党の再建に汗を流し,党職員に対しても丁寧だったことで,人柄が高く評価された。幹事長は総裁との力関係を背景に,人事,資金,国会対策などで強大な権限を行使する。海部政権時の小沢幹事長は総裁をほとんど無視して取り仕切った。一方,石破幹事長は逆。繰り返しが多く,権力の使い方にもっと肉薄できるとよかった。

  • みじんこ

    様々なタイプがいた自民党歴代幹事長の紹介、併せて朝から晩まで多忙であること、党則上幹事長代行と代理はどちらが上か、参院幹事長の役割などを知る機会になった。人事にどこまで影響を及ぼせるのか、総裁との関係により例外があったりするという話は興味深かった。党職員OBの「人々を敵、味方、使用人」の三つに分ける政治家についての話も面白い。人望も大事。多額の政策活動費が大枠では何に使われているかは分かったが、不透明感は残った。ただ、同様の内容の記述が繰り返される部分と誤植が目立った。新政権での幹事長は誰になるのか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items