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有と無 見え方の違いで対立する二つの世界観

細谷功

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784907623715
ISBN 10 : 4907623712
Format
Books
Publisher
Release Date
June/2024
Japan

Content Description

『具体と抽象』から10年。
満を持して、シリーズ第4弾刊行!


「ある型」の思考回路は、「あるもの」に目を向ける。

「ない型」の思考回路は、「ないもの」も視野に入れる。

その両者の圧倒的ギャップが世の中を動かしている。

そのメカニズムとは?


私たちの「ものの見方」には、突き詰めれば大きく二つのタイプ、すなわち「ある型」思考と「ない型」思考がある。この両者間の「ギャップや認知の歪み」が世界を動かしている‥‥と著者は説きます。

本書では、「世の中そう簡単に二択で表現できるものではない」という疑問にも丁寧に答えながら、「二つの思考回路」が織りなすギャップや衝突のメカニズムをひも解きます。そこからは、私たちが世の中の事象に対して抱くモヤモヤ感を晴らすヒントが見えてきます。

【著者紹介】
細谷功 : 著述家、ビジネスコンサルタント。神奈川県に生まれる。東芝を経てビジネスコンサルティングの世界へ。外資系/日系コンサルティング会社を経て独立。執筆活動のほか、問題解決や思考に関する講演やセミナーを国内外の大学や企業などに対して実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ta_chanko

    無限>有限、外>内、開>閉、全体>部分、抽象>具体、答えがない>答えがある、問題発見>問題解決、イノベーション>カイゼン、ブルーオーシャン>レッドオーシャン、相違>同質、変化>安定、攻め>守り、能動>受動、ボケ>ツッコミ、非常識>常識、未知>既知...。有るもの、見えるものばかりに注目するのではなく、無いもの、見えないものに目を向けることも重要。そこには無限の可能性が広がっている。現代のような時代の変わり目や、現状に行き詰まっているときなどにおいては、常識や制約にとらわれない発想が必要。

  • 江口 浩平@教育委員会

    【思考法】オーディブルにて聴了。「あなたの部屋にあるものと、ないものをそれぞれ挙げてください」と言われて、ないものの方が想像しやすい人なんているのだろうかと思ったが、筆者によればそのような頭の使い方が得意な人を天才と呼ぶのだろう。有るものは有限で、無いものは無限に近いだけある。それなのに想起しやすいのは有るものであり、具体的なイメージとして他者とも共有しやすい。そんな有と無の使い分けを意識的にしていくことが発想力を高めるトレーニングになるのだろう。

  • もず

    Audibleにて。「ある」ことを前提にする人は、枠や資産・既存価値を重視する。「ない」ことを前提にする人は、可能性・流動性・変化を重視する。この二者の見方の違いが対立やギャップを生むと説く。

  • hiyu

    自分は「ある型」が優勢だろうなという自覚はある。その自覚を刺激してはくれたのだが、最後になるとちょっと??っという印象になってしまった。だた有か無かという対立構造ではいけないと思う。

  • こうの

    有りと無しという2軸に当てはめて思考を模索。無しから有りへの不可逆性はなるほどなという視点。この2軸のそれぞれの対立や噛み合わなさの説明が納得できた。 色んな対立する概念をこの2軸に当てはめて思考していくが後半にかけてより重要なファクターを取扱っていく 。開と閉の構造の解説は重要であり面白かった。

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