mitsubachi no sasayaki

サリー久保田と高浪慶太郎のニュー・グループ、ウインクミュージック・サービスが2024年2月、4月、6月と7インチ・シングル3枚を連続リリース！
その第3弾はさくら学院出身で現在LIT MOONで活躍している白鳥沙南を招き、オリジナル新曲「ミツバチのささやき」と 90年代の渋谷系を象徴するような1曲、原田知世の「ロマンス」をカヴァー。過去の7inchシングル全て即完売！今回もお見逃しなく！


「どうしたってスクリーンの聖少女アナ・トレントを思い出してしまうタイトル。 あの映画のような静謐な印象の楽曲を想像していたら…スピーカーから流れてきた、 女の子のパワーが躍動するような歌に驚きつつ聴き入った。極上のトラックに キュートなヴォーカル、完璧な POPS」
高橋慎一（映画監督『THE FOOLS 愚か者たちの歌』）


「ミツバチのささやき」（作詞：飯泉裕子　作曲：高浪慶太郎　編曲：Wink Music Service、岡田ユミ）
サリー久保田が今年、30年ぶりぐらいにビクトル・エリセ監督の最新作映画が来たのをきっかけに 昔、感化された映画『ミツバチのささやき』と今回のゲストボーカルの白鳥沙南とイメージが重なって現代的な解釈で同名異曲に仕上げたポップナンバー。 映画音楽的アレンジが白鳥沙南と高浪慶太郎との爽やかなデュエットをより引き立てている。

Guset Vocal：白鳥沙南 Vocal：高浪慶太郎 Bass：サリー久保田 Drums：原“GEN”秀樹 E.Guitar：奥田健介 All Other Musical Instruments：岡田ユミ

「ロマンス」（作詞：原田知世　作曲：Ulf Turesson　編曲：Wink Music Service、岡田ユミ）
1997年発売、原田知世の20枚目のシングル。スウェディッシュ・ポップの代表的なバンド、 カーディガンズ等のプロデュースを手掛けたトーレ・ヨハンソンによるプロデュース作品として有名。 トロンボーンにスカフレイムの溝呂木圭が参加してスカアレンジに オリジナルとは一味違うダンスナンバーに仕上がりました。

Guset Vocal：白鳥沙南 Vocal：高浪慶太郎 Bass：サリー久保田 Drums：原“GEN”秀樹 E.Guitar：奥田健介 Trombone：溝呂木圭（スカフレイムス） Percussion：井谷享志 All Other Musical Instruments：岡田ユミ


(メーカー・インフォメーションより)

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