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ボクは漫画家もどき イケてない男の人生大逆転劇

Norifusa Mita

Product Details

ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065320099
ISBN 10 : 4065320097
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2024
Japan

Content Description

『ドラゴン桜』『クロカン』『アルキメデスの大戦』などのヒット作で知られるベストセラー漫画家・三田紀房さんは、30歳になるまで漫画家になることなど夢想もしていなかった。
それどころか、子どもの頃は「とりたてて人並み優れたところもなく、何かに憧れるということもなかった。だから、人から『将来の夢は?』と聞かれることがとても嫌だった」という。
そんな子供時代から始まった人生は、時折とんでもない不運に見舞われるのだが、のちのち振り返ってみれば、その不運そのものが幸運へのきっかけになっており、まるで「人間万事塞翁が馬」の故事を地で行くような半生を送ってきたのだ。
夢のない少年時代、図らずも巨大な借金を背負うことになった20代、漫画を描いても描いても売れなかった30代。そんな彼が億の金を稼ぐようになった。その大逆転の根底には、三田さん独特のユニークな考え方があった。
この三田さんの思考方法は、今現在、窮地に陥っている中高年、将来に夢を抱けない若者たちにとって、大いなる助けになるはずだ。

【著者紹介】
三田紀房 : 1958年、岩手県北上市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。『ドラゴン桜』で2005年第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • Roko

    就職してすぐ、父親の具合が悪くなり故郷の岩手へ帰ってみると、父が作った紳士服店には高額の借金があったのです。 そんな時に目にしたのがビッグコミックの新人賞募集、賞金はなんと百万円。「これだ!」と思いました。これが三田さんが漫画家になるキッカケだったんです。自分は絵が上手いというわけではないけれど、面白い話なら作れる。だから漫画で一発当てようと考えたところがスゴイ! #ボクは漫画家もどき #NetGalleyJP

  • akihiko810/アカウント移行中

    ドラゴン桜でブレイクした漫画家・三田紀房の、自伝。印象度B+  実家の紳士服店を継いだら億の借金を背負うことになった三田。マンガ新人賞の賞金目当て(漫画家は紙だけでできるコスパのいい商売)で、働きながら作品を送ると、1作目でなんと編集部の選考に残るという運と実力。ここまでは他のインタビューで知っていたが、「売れる漫画家」になるために、「ゴラク」連載時に「ミナミの帝王」を分析して「ハッタリ力」と「ばんと言い切るセリフ力」を学んだというのは初耳で面白かった。「ドラゴン桜」立ち上げの、現コルク・佐渡島編集者

  • 今庄和恵@マチカドホケン室コネクトロン

    ドラゴン桜でブレイクした三田紀房の、漫画家人生のスタート前からコルクに至るまでの軌跡。運に恵まれたとしか言いようのない三田の漫画家人生、運とは単に口を開けて待っているものではなく、受け取る準備のできている人のもとにしか訪れないというのがよくわかる。数々の出会いとドラマがあるけど、最後にコルクに至る経緯が明らかになることで、そうか、テーマは漫画界のシステムを根本から変えたコルクだったのか、となり、三田の作品作りそのものが薄れてしまった私を許してください。

  • kanaoka 58

    漫画「ドラゴン桜」の作者の半生記(自伝)。 胡散臭い自己啓発本の類とは、全く違う語り。才能豊かなポジティブな成功者とは全く異なるアプローチを語る。自分も含め、普通、もしくは、劣等と社会から扱われてきた人間にとって、極めて参考になる。 ちょっとした特異な才能とコツ、環境順応力、嫌なものからは逃げ、チャンスになりそうなものには即座に乗る。必要な努力しかしない要領良さが、運と巡りあう回数を増やし、転がり込んだ運は見逃さないことにつながる。そして人生を成功に導く。

  • ライアン

    私の好きな漫画家三田紀房さんが自身のこれまでを振り返ったもの。家業の紳士服店を継いで、20代で1億円の借金を背負った若者がお金目当てに生まれて初めて漫画を描いて、それが新人賞に入ってしまうというのは、本人は謙遜してるけどやはりセンスがあるんだと思う。決断力の良さと流れに乗ってみるというのが、ここまでの人気漫画家の地位を押し上げたんだな〜と。クロカンのストーリーがああいった展開になったのはいろんな理由があってそうなったとはね。面白くて一気に読みました。

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