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ISBN 10 : 4887244037
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「あれほど孤独だった一人っきりの舞台が、寂しくなくなっていた。舞台にはいない共演者が、見えてきていた。『これに新作を入れて、三本立てでやってみたい』と、無謀にも言い出したのは、ほかならぬ僕自身だ・・・・・・楽しかった。楽しいとしか言い表せないほど楽しかった。少しも疲れなかったし、もっと演りたかった。これなら昼夜公演やれると言って周りを驚かせたが、決して大げさな気持ちではなかった。」
本書収載エッセイ「ひとり芝居」より)
【著者紹介】
風間杜夫 : 1949年東京生まれ。早稲田大学中退、俳優小劇場付属養成所を経て、72年「表現劇場」を旗揚げ。77年よりつかこうへい作品の主軸俳優として人気を博す。82年映画『蒲田行進曲』で脚光を浴び、83年TV『スチュワーデス物語』でお茶の間に浸透する。以来、その演技力は高い評価を得て、数多くの演劇、映像作品をはじめ、幅広いジャンルで活躍。『ひとり芝居三部作』で平成15年度文化庁芸術祭賞大賞受賞、読売演劇大賞最優秀男優賞受賞
塩谷安弘 : 1952年神奈川県川崎市生まれ。74年産経新聞社『夕刊フジ』写真部に入社。87年フリーカメラマンとして独立。『NHKエルミタージュ美術館』や『NHK大英博物館』などを手がける。91年より発展途上地域で活動するNGOの取材のためアジア・アフリカなど28ヵ国を回る。社団法人 日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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