GIANT KILLING 63 モーニングKC

ツジトモ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065348888
ISBN 10 : 4065348889
フォーマット
出版社
発売日
2024年03月22日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;19

内容詳細

運命の一戦がついにキックオフ!頂点を知る首位・鹿島に対してアウェーで挑むETU! 開始早々、奇襲を仕掛けたETUだったが、鹿島の想像以上の凄み・圧力・猛攻に次ぐ猛攻を前に、跳ね返すことはできるのか!?  己を信じ、首位の座を掴み取れ!!

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    鹿島ワンダラーズという頂点に立つチームへの奇策。敵チームながら個性的で面白い。特にツートップの岩渕とアンデルソンの掛け合いと精度の高いコンビネーション、グラウンド外からのコントローラー早乙女の的確な指摘。優位なはずのETUを静かに追い詰めていく。負けていても攻めない王者に挑戦者の歯車が・・・。それでも後半戦、心折れていないETUが徐々に牙を剥き始めている。椿が、村越が王子が!次が楽しみ。

  • こも 零細企業営業 さん

    前半早々にETUが先制して0-1。さて、これから勢いが増すぞと思ったら、、自陣から出れないくらい押し込まれていた。ジーノをワンボランチにした弊害で、彼の周辺のスペースを活かされてセカンドボールを拾われまくる。そうして鹿島に崩されてガラ空きのスペースにパスを出されたた処を村越が下手したらオウンゴールになりそうなクリアをして流れを切って仕切り直す。その時にETU監督の達海が、先制のキッカケになった松原プランを下げさせた。抵抗する松原コーチを席に縛り付けて、さらに鹿島ベンチでも、監督のクライントンがコーチの1人

  • 山田太郎 さん

    アントラーズもどきが出てきて、早乙女さんは誰がモデルだろうかと。アオアシも面白いが、こっちもこっちで面白いな。最後は椿大爆発だよなと。一応地元なので、アビスパファンですが、長谷部監督いなくなったら、どうするのだろうと思わないではないくらいいい監督だなと。フロントも優秀なのいるのかな、補強も的確というか。一時期すごい低迷してたけど、えらく最近良くてちょっと怖い。鳥栖が悲惨なことになってますが。

  • しましまこ さん

    やはりの展開の前半終了。恐ろしくて早送りしたいわー。頑張れー!

  • Garfield_Comic さん

    いよいよ、リーグ優勝に向けた大一番。椿がまた一皮むける姿を見てみたい。 Giant Killing という言葉を日本のスポーツ界に根付かせたのはこのコミックだと思う。

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