ドッグスレッド 2 ヤングジャンプコミックス

野田サトル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088930879
ISBN 10 : 4088930878
フォーマット
出版社
発売日
2024年02月19日
日本
追加情報
:
186p;19

内容詳細

走れ!! 走れ!! 走れ!! 狂った犬のように走れ!! 『狂犬王子』という悪名と共にフィギュア界を追放されてしまった中学生ジュニア・スケーター、白川朗。流れ着いたのは‥北海道苫小牧、氷都と呼ばれるアイスホッケーが盛んな街だった。ひょんなことから地元中学校アイスホッケーの試合に助っ人として出場することになり、その強さ! 速さ!! 美しさ!!!に圧倒される‥。しかし、天才的スケーティング技術が、狂犬王子・朗に新たな可能性を指し示すッ!! 改善、成長、進化! 全ての挫折を祝福へ変える、超回復の第2巻!!!!

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読書メーターレビュー

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  • 六点 さん

    六点はアイスホッケーが嫌いである。オフサイド無いし、パックどこにあるかわからんです。試合見てると。そも本邦ではマイナースポーツ。管見の限りでは久米田康二のデビュー作(それ以上いけない)くらいしか知らない。そんな六点でも何となくルールがわかる程度になり、パックの動きが絵で見ててもわかる。プロの仕事はすごいものであるなと、感心した。

  • こも 零細企業営業 さん

    20連覇ならず。その直後にロウ達は入部する。それにしても高校生の顔か?もっと老けてるように見えてしまうが、練習風景の監督の不思議な行動は面白いと感じてしまった。水を飲ませないのはちょっと理解出来ない。ピヨピヨさせてあげなよ。。2011年の話だったんだ、、全国優勝した後に震災に遭ってアイスホッケーをしても良いのか悩むとは、、でも、彼が助けに入らなかったら彼の祖母は死んでいた。それが凄いと思いながらも、彼がアイスホッケーをするのか悩む気持ちも、、でも、チームメイトの助けもあって彼はアイスホッケーを続ける。

  • 魅乃乎minoco19860125 さん

    北海道出身の漫画家さんって、みんな強烈な作風、個性派が多いな、と思う。なぜ2011年が舞台なのかな、と思ったけど、二巻でその訳が分かったよ。、、、そうだよね、北海道が舞台なら東北の事情も無視は出来ないよね。、、、やっぱりあの出来事は私たち今を生きる人間には大きい。野田サトル先生はゴールデンカムイでもそうだったけど、北海道出身なだけでなく、北海道のことに深い関心がありながら漫画を書いてる漫画家のひとりだと思う。北海道の力強さが伝わってくるし、北海道のパワフルさも。あと、ゴールデンカムイと同じく下ネタも(笑)

  • ミキ さん

    やっほー熊だー。 東日本大震災の時だなんて気づかなかったな。よく考えたらガラケー持ってるもんね。

  • わたー さん

    ★★★★★こっちの二瓶もなかなかにクセが強くてゲラゲラ笑った。野田サトル節というべきか、金カム読んでた時に感じていた、著者らしいコメディ描写が非常に良かった。

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