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新装版 血と骨 下 幻冬舎文庫

梁石日

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784344433533
ISBN 10 : 434443353X
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2024
Japan

Content Description

1

【著者紹介】
梁石日 : 1936年大阪府生まれ。本作『血と骨』で第十一回山本周五郎賞を受賞、映画化され絶賛を博す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 遥かなる想い

    下巻に入っても、金俊平の凶暴な生き方は続く。凄まじいばかりの暴力と自己中心的 生き方は 破壊的に周りの全てを壊していく。 金と酒と暴力に生きた金俊平の姿は 昭和の在日朝鮮人たちの底辺を描いたものなのだろうか?その影に生きた英姫などの儚い人生が心に残る、そんな印象の作品だった。

  • たくじぃ

    血と骨。上下巻、読了。ブックオフ。 ヤンソギルの死去ニュースを見て「今しかない」と再読した2冊。 蒲鉾工場の立ち上げが物語の前のほうにあったと記憶していたのですが、物語の後半でしたね。 暴力と欲望にまみれた主人公。戦争。疎開。空襲。強姦。暴動。 救いのない物語のヒロインはなんといっても英姫です。作者のお母さんがモデルらしいですね。 故人のご冥福をお祈りいたします。素晴らしい物語をありがとう。

  • 大麦麦芽

     無敵と思われた金俊平の体力も限りが見え始め、成漢の成長に不安を覚えるようになる。「血は母より受け継ぎ、骨は父より受け継ぐ」骨のほうが重要というような意味合いで解釈したが、英姫の能力が高すぎてとてもそのようには思えなかった。

  • a

    壮絶な一生。 成漢は自分を責めてたけど、まあそうなるのも仕方ないと思うので気にしないで自分の人生を生きていってほしい。 情は人のためならず、とはこのことかな。 ピンチに陥ったときに助けてくれる人もいたかもしれないのに。

  • してるね

    身長180センチ、体重100キロ。一匹狼として徒党を組まず、怪物と極道からも恐れられた金俊平の生涯。この豪放磊落な男の生き様がなぜこれほどまでに魅力的に映るのか、それについて考えさせられた。ちょっと思ったのは、空気を読めとか忖度とか何かと気を配る事が求められる今の世の中になんとなく違和感を持つ僕のような男にとってこういう男の存在はある意味救済なのかもしれないということ。奥さんの英姫さんの死に際でも一銭も出さなかった時には流石に、とは思ったけれど。でもこういう人いてもいいんじゃ?とは思った。

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