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ISBN 10 : 4396116926
Content Description
春画沼にハマったOLによる本格的考察。数多ある春画研究本のなかで、当時の性具や性技を実際に試した書き手がいただろうか。著者は、運命的に出会った葛飾北斎の『蛸と海女』に魅せられ春画の世界へと足を踏み入れた。以来、私財を投じて春画を集め、しばしば身体を張った独自の研究を続けている。アカデミックな考えに縛られない現代的な視点を交えた解説は、近年ますます注目されている。今回は、江戸の性風俗を語るうえで欠かせない27の用語を、それぞれにちなんだ春画とともに紹介。「おおらか」という言葉で括られがちな江戸の性の機微や、当時普及していた迷信、習慣、流行グッズなどの実態を、時に実験を交えながら解き明かしていく。
目次 : 第1章 身体の虚実(陰痿―今も昔も勃たぬ男の悲哀は変わらず/ 雁高―江戸の女性を虜にした極上の男根 ほか)/ 第2章 絶頂への道(甘露―時代とともに変わるアソコのお味/ くじる―女陰を愛撫するは二本の指 ほか)/ 第3章 創造的な性具(吾妻形―オナホで終わらない性と美の追求/ 芋茎―勃ちが悪い男たちの救世主 ほか)/ 第4章 善悪の境界(いとこ同士は鴨の味―近親の交わりはセーフか?アウトか?/ 浦島太郎―春画の題材になった意外なワケ ほか)
【著者紹介】
春画ール : 1990年、愛媛県生まれ。学生時代に見た、葛飾北斎の『蛸と海女』で春画に目覚める。市井の春画ウォッチャーの視線で、春画の魅力や楽しみ方を模索する。2018年より「春画ール」の名で活動をスタートし、「現代人が見る春画」をコンセプトに、国内外への発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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巽霞月
読了日:2025/03/31
辻本 敏久
読了日:2025/01/13
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