ウィントン・ディーン

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ヘンデルオペラ・セリアの世界

ウィントン・ディーン

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784393931752
ISBN 10 : 4393931750
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2005
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Product Description

『ヘンデル オペラ・セリアの世界』
著者 ウィントン・ディーン[著]藤江効子,小林裕子[訳]
ヘンデル研究の第一人者によるヘンデル・オペラ論の古典的名著。かのヨハン・ゼバスティアン・バッハとは対照的に国際的な第一線で活躍した大作曲家の創造のありようを克明に探る。オペラ創作の美学的問題を検証しつつ、今日、復活上演への大きな指針となるべき歴史的視座を提供。
 2005年、秋、ヘンデル作品の公演が目白押し。いま、注目を集めるヘンデルの音楽に、歴史的理解と芸術的真価を深める格好の指南書。440ページ。A5判上製カバー装。

著者略歴 イギリスの音楽学者。訳者・藤江は桐朋学園大学名誉教授。日本ヘンデル協会会長

Content Description

目次 : 日本語版への序文 / 初版への序文 / 第1章 オペラ・セリアの慣習 / 第2章 ヘンデルの解決 / 第3章 ヘンデルのオペラ作曲家としての経歴 / 第4章 台本 / 第5章 英雄オペラ / 第6章 魔法オペラ / 第7章 反英雄オペラ / 第8章 劇場における職人芸 / 第9章 アリアとレチタティーヴォ / 第10章 オーケストレーション / 第11章 現代におけるヘンデルのオペラ

【著者紹介】
ウィントン・ディーン : 1916年3月18日、バーケンヘッド生まれ。ハロー校とケンブリッジ大学のキングスカレッジで学び、古典文学と英語を専攻する。音楽をF.ラドクリフに学ぶ。第二次世界大戦後、19世紀オペラに関する広範な著述を開始。「偉大なる音楽家The Master Musicians」シリーズにおけるビゼーの研究(1948年)で認められる。ヘンデル研究としては『ヘンデル オペラ・セリアの世界』の他に、『ヘンデルのオラトリオとマスク』(1959年)という金字塔がある。これは原典資料を徹底的に研究したもので、イギリスの音楽研究とヘンデル研究に新たな基準を与えることとなった。60年代後半からは、J.M.ナップとともにヘンデルのオペラに関する壮大な研究を開始し『ヘンデルのオペラ、1704‐1726年』(1986年)となる。またヘンデルの“エジプトのジュリオ・チェーザレ”をはじめ、数多くの楽譜の校訂を手掛けた。1991年「ハレ市ヘンデル賞」を受賞。1995年ケンブリッジ大学より名誉音楽博士号を授与。現在、ロンドン郊外サリー在住

藤江効子 : 東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同専攻科修了。同大学副手を経て桐朋学園大学音楽学部勤務。1963年より助教授、1974年より教授、2002年3月退職。現在日本ヘンデル協会会長

小林裕子 : 桐朋学園大学音楽学部作曲理論科、音楽学専攻卒業。国立音楽大学モーツァルト研究所にて翻訳等にたずさわる。1996‐1999年の滞英中にヘンデルの劇音楽に興味をもち帰国後、故渡部恵一郎氏に師事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Tsuyoshi

    最初と最後(巻末の資料含め)は参考になったけど、途中の各様式の解説はすでに充分に作品に親しんでいる人じゃないと面白くない感じ。「ヘンデルのオペラ=駄作」という20世紀中頃に主流だったのだろう価値観を失っている現代の読み手(=僕)には、筆者が事細かにその価値観に反論しているのが良く分からない。

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