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CD

Cafe Bohemia

Motoharu Sano

User Review :5.0

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
MHCL706
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Limited, Paper Sleeve, Remaster

Product Description

2005年の終わり、佐野元春デビュー25周年を記念して最後の最後に驚愕のプロダクトがリリース!1980年代に発売された佐野のアルバム8タイトルを「紙ジャケット」&「リマスタリング音源」というファン垂涎の仕様でリリースするというもの。もちろんこのリリースの為にアートワークの完全復刻とリマスタリングが行われており、日本のロック/ポップミュージックに多大な影を落として来た彼のデビューから80年代の終わり(Good Bye 80's)まで、つまり「佐野元春」というアイデンティティを確立していった貴重で実り多き時間、という細心の敬意と意志を持って取り扱うべき「宝物」に相応しいパッケージとなっている。

佐野元春6枚目のアルバム。ボヘミアン達が集う1920年代のパリのカフェライフをバックグラウンドに据え、渡英して作り上げられた10曲は、前作「Visitors」で繰り広げられた革新的なプロダクションもベースにありながら、佐野が本来持っていたソウルミュージックやリズムアンドブルースの気質を感じさせる密度の濃い作品となった。前作から2年半という長いスパンも、そのあたりの距離感を掴むための準備期間だったといいえるのでは?

その証というべきか、このアルバムにはシングルが5曲収められており、特に「Young Bloods」と「Christman Time In Blue」は佐野の代表曲に数えられる。また、この後長いつきあいとなるバンド「The Heart Land」がアーティスト表記に佐野と並列にクレジットされている事からも解るように、自らの足場を固め、様々な表現を提示していく姿勢を強めていった。音楽活動に付随する形で、雑誌「This」の再開や、カセットブックという特殊形態でのポエトリーリーディング作品の発表などを活発に行っていたのもこの頃。サウンド的にはUKの空気感を滲ませるソウルフルな手触りになっているが、歌詞の面では社会から距離を置いてもどかしく自問自答をするような、内省的なフィーリングも見受けられる。「Indivisualist」のような曲と「99Blues」のような曲が並んで収録されているところにも、それが感じられる。

Track List   

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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80年代中期。 洋楽も邦楽も混在して音楽...

投稿日:2009/05/21 (木)

80年代中期。 洋楽も邦楽も混在して音楽に触れていた私に、新たな音楽観と大きな衝撃を与えてくれたアルバムです。 ”こんなにカッコいい日本人アーティストがいたんだ!”と。 POP MUSICとしての完成度は他の追随を許さない唯一無比のクオリティです。 途中途中で短いインスト曲を挟んでいるのも全く違和感が無く完璧。 名曲「クリスマスタイム・イン・ブルー」は邦楽POP史上最高のクリスマス・ソングだと思います。

bonovox さん | 福岡県 | 不明

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元春最高

投稿日:2007/06/02 (土)

元春最高

まさきつく さん | 札幌 | 不明

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この時代にこんな音楽作れたのは彼しかいな...

投稿日:2006/01/21 (土)

この時代にこんな音楽作れたのは彼しかいなかった、今だと、ヒップホップ、アコーステック、ビート系、ビジュアル系など系統づけがなされてるが、あの頃はニューミュージックとひとくくりされてた。その枠を越えてきたのが彼であり尾崎でもある。

ランブル さん | 福島県 | 不明

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