ダンジョン飯 14 ハルタコミックス

九井諒子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047377400
ISBN 10 : 4047377406
フォーマット
出版社
発行年月
2023年12月
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

地上に生きる全ての生物の欲望を喰らおうとする悪魔。
止められるのは、ライオスのみ!
世界を救うための戦いの行方は!?

九井諒子描き下ろし漫画、10ページ収録の最終巻。
物語の最後をお見逃しなく!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Die-Go さん

    望み通りの大団円。食を通してファンタジーを描くと言う狙いを、最後まで貫き通したマンガだった。ちょうどいい塩梅でエンディングだったのも良。★★★★☆

  • こも 零細企業営業 さん

    ハッピーエンド。皆んな幸せになりましたとさ。アレ?悪食王ライオス、悩んでるな、、

  • Book Lover Mr.Garakuta さん

    【おきな書房】【熟読】:面白かった。最終巻大団円終了。それぞれの道が面白かった。

  • 雪紫 さん

    生きること(欲望)は食べること(欲望)。丸々エピローグ。まさか真面目に考察してるけどキワモノに見えたこの話がこんなに壮大なテーマと終わりを迎えるとは。迷宮での物語と食を通じて得たものがイヅツミとマルシルの言葉にストンと落ちる。最後の結びも。みんなそろってごはんを食べる。これも欲望。でもここまで読んできた自分にとってもかけがえのない大切なご褒美。でも第1話思い返した時真っ先に浮かぶのがマルシルの「ヤダー!」だけど(笑)。ダンジョン飯。ああ、ダンジョン飯。

  • sin さん

    天晴大団円!悪魔の消失によりダンジョンは崩壊していく…祖父デルガルの体を借りたヤアドはマルシル達をダンジョンの外へと導く、悪魔に収穫された人々の帰還と、ライオスの行方不明、その出現と切なる願いが多くの種族を促して…野外大宴会が始まる!ライオスの言動は不穏だが全てはファリンの復活の為に…そして王位の継承を迫られるライオス!?イヅツミの欲する自由とは…?仲間たちの未来は…?抜け殻と成り果てたシスルの最後に訪れた安心、デルガル(ヤアド)の言葉「色んな生き物が食われたり食ったりして…僕らもその一部ってだけなんだ」

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

九井諒子に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品