CD 輸入盤

Parsifal: Levine / Bayreuther Festspielhaus

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
434616
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

  • Richard Wagner (1813 - 1883)
    Parsifal
    演奏者 :
    Hofmann, Peter (Tenor), Meier, Waltraud (Mezzo Soprano), Estes, Simon (Bass Baritone), Mazura, Franz (Baritone), Salminen, Matti (Bass), Sotin, Hans (Bass Baritone), Pabst, Michael (Tenor), Holle, Matthias (Bass), Engert, Ruthild (Mezzo Soprano), Fues, Sabine (Mezzo Soprano), Pampuch, Helmut (Tenor), Maus, Peter (Tenor), Sasson, Deborah (Soprano), Roberts, Susan (Soprano), Schmitt, Monika (Soprano), Browner, Alison (Mezzo Soprano), Leidland, Hilde (Soprano), Neubauer, Margit (Soprano), Engert, Ruthild (Alto)
    指揮者 :
    Levine, James, Levine, James
    楽団  :
    Bayreuth Festival Orchestra, Bayreuth Festival Chorus
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Opera
    • 作曲/編集場所 : 1877-1882, Germany
    • 言語 : German
    • 時間 : 279:0
    • 録音場所 : 1985, Festspielhaus, Bayreuth, Germany [Live]

ユーザーレビュー

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第一幕後半の音楽のスケールは圧倒的で、こ...

投稿日:2005/07/10 (日)

第一幕後半の音楽のスケールは圧倒的で、これにはクナ盤も色あせる。太古の昔より響いてくるように神秘的かつ、ほの暗い響きが充溢している。長大なフレーズを聴かせるエステス!異色だが、全人類の苦悩を背負ったようなアンフォルタスだ。ホフマンはカラヤン盤よりさらに歌が怪しい。しかし、その異様な佇まいが曲調にはあう。マイヤーは後年程の深みはないものの、巧さはある。ゾーティンは高貴な美声。地味な扱いをうけているが、疑いなくこの曲のファーストチョイスの一つだ。

フランキスト さん | アメリカ | 不明

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名演奏の多い(そういうものしか商品になら...

投稿日:2005/06/11 (土)

名演奏の多い(そういうものしか商品にならない)このタイトルで、個人的に最高と思っているのがこれ。 なにより当代、息の長いフレーズの処理で、レヴァインほどの達者はいない。(この間発売された青ヒゲ公の城など本当にすばらしかった)

たんとりす さん | 山形市 | 不明

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録音の良さもあいまって全ての「パルシファ...

投稿日:2004/06/14 (月)

録音の良さもあいまって全ての「パルシファル」の正規録音の中では最良の録音でしょう。ややもすれば浅薄さを感じさせるレヴァインですがこのライブでは、メトの映像収録ともスタジオ録音のCDとも全く違う深い感動を与えてくれます。歌手は荒っぽい歌唱のエステスがややミスキャストですが当時の第一線のワーグナー歌手揃いで万全でしょう。

ホレーショー さん | 東京都 | 不明

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