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蜻蛉 12 花とゆめコミックス

Masumi Kawasou

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784592212331
ISBN 10 : 4592212339
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2023
Japan

Content Description

世を動かすのは、いつも女――。陰謀渦巻く大国サスペンス! 死を偽って後宮から抜け出た弥夜たち一行は、尚和へ渡る船を得るため梨花の故国・安寧を訪れる。安寧国王の崩御により国中が喪に服す中、弥夜の元に亡くなった王の霊体が現れ‥!?2023年12月刊

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 真朝

    ミアのはっきりものを言うところが好き。それはきびしさもあるけれど優しさもあるから。 今回薫さんの力もまた見ることが出来ました。あれで精気を養うっていうのは火輪の時と一緒だなと思い出しました。 とうとうアンニョン国。王になるのでしょうかあの性悪。どうしても好きになれない。

  • 真朝

    安寧、本当にあの国だなと感じます。 卑しいとしか思えなかった。 日弥さんのご遺体はやっと火葬されて、朔弥さんと一緒に尚和に帰れます。良かった。 前希である薫は凄い。一見優しそうなだけだけど強かったです。

  • しま

    アプリで読んでいて、最新刊に追いついて、アプリでの配信が待ちきれず紙のコミックを購入。今回はアンニョンの話。国によって結構相当雰囲気違うの面白い。日渡センセとお祝い旅行のお話も面白かった

  • さとちゃん

    巻末に「京都花見旅行記with日渡早紀ちゃん」と「I LOVE 輪」収録。河惣氏が描く「ぼく地球」キャラは、ちゃんと特徴が押さえてあるところがすごい。チビ・リンの七面相も楽しい。

  • iason

    安寧国。後己の素性判明。本当に嫌な国だったのね、名前と大違い。この国でまた一波乱あるのでしょう。12巻まで来ましたがラストが見えません。どうか中途半端な終わり方になりませんように。

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