LPレコード 輸入盤

『クリスマス・フロム・ノルウェー』 リーゼ・ダヴィドセン、クリスティアン・エッゲン&ノルウェー放送管弦楽団(アナログレコード)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4854359
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

ノルウェーの人気ソプラノ歌手の音楽の原点、北欧ならではのクリスマス・アルバム

《リーゼ・ダヴィドセン〜Christmas from Norway》

●世界で引く手あまたのオペラ歌手の一人、ノルウェーのリーゼ・ダヴィドセンによるクリスマス・アルバムです。リーゼが一年で一番お気に入りの季節の、クリスマスの魔法を称える歌の楽しいコレクション。人気のキャロルや伝統のノルウェー民謡が集められています。リーゼにとって音楽とは、この祝祭の季節に彼女が大切にしているすべてのことの中心にあるものです。「クリスマスは私が音楽に夢中になるきっかけとなったものです。私たちは合唱音楽、ポピュラー音楽、ノルウェーの歌など、あらゆる音楽を聴きました」。このアルバムで、リーゼはスカンディナヴィア半島のクリスマスの温かい幸福感を実現しています。この時期、人々は寒さから一緒に集まり、共に歌う習慣があるのです。「スカンディナヴィア人にとって、クリスマスは長い冬の最中に私たちが必要としている白い光です。おそらくそのために私たちはクリスマスを心から受け入れているのです。そして実際にそれを抱きしめているのです」。
●『Christmas from Norway』はデッカのリーゼの大先輩、キルステン・フラグスタートやビルギット・ニルソンのクラシック・アルバムにもインスパイアされています。多くの編曲はデッカに残されていたものから選ばれ、それらはレオンティン・プライスやルネ・フレミングなどの歌手のためになされたものです。リーゼはルチアーノ・パヴァロッティやキリ・テ・カナワなどの歌手によって作られたクリスマス・アルバムについて次のように語っています。「私はそれらの録音を素晴らしく、とてもクリスマスらしいと思います。これらは私たち皆が知っている歌です。クリスマスの音楽がこのように広まっていくことがうれしくてたまりません」。
●ノルウェー放送管弦楽団、ノルウェー・ソリスト合唱団、ノルウェー国立歌劇場少年合唱団が共演しています。
●「現在世界最高のソプラノ歌手」―『デイリー・テレグラフ』紙
●「ただの声ではない。“その”声」―『ニューヨーク・タイムズ』紙
●「彼女のような声は一世代に一度現れる」―『ファイナンシャル・タイムズ』紙

《LP》[Side A]1) O Helga natt(スウェーデン語の「オー・ホーリー・ナイト」)(アダン/D.ギャムリー&C.ヘイゼル編)、2) Weihnachten(フンパーディンク/C.マッケラス編)、3) きよしこの夜(グルーバー/D.カレン編)、4) クリスマス、輝くクリスマス(グスタフ・ヌードクヴィスト/C.エッゲン編)、5) Deilig er Jorden(作者不詳/ C.エッゲン編)、6) Mitt hjerte alltid vanker(伝承曲/ C.エッゲン編)、7) 私には富も名声もない(『5つのクリスマスの歌』Op.1より第4曲)(シベリウス/ C.エッゲン編)
[Side B]1) 主よ、人の望みの喜びよ(J.S.バッハ/C.ヘイゼル編)、2) マリアの子守歌(レーガー)、3) アヴェ・マリア(J.S.バッハ/グノー/C.サバティーニ編)、4) 眠れる幼子イエス(ヴォルフ)、5) まきびとひつじを(伝承曲/L.ヘンダーソン編)、6) 神の御子は今宵しも(ウェイド/C.エッゲン編)、7) オー・ホーリー・ナイト(アダン/D.ギャムリー&C.ヘイゼル編)

【演奏】リーゼ・ダヴィドセン(ソプラノ)、ノルウェー国立歌劇場児童合唱団(Side A: 3-5)、ノルウェー・ソリスト合唱団(Side A: 5, Side B: 6)、クリスティアン・エッゲン(指揮)ノルウェー放送管弦楽団(Side A: 1-3, 5, Side B: 1-7)

【録音】2022年9月20−23日、ノルウェー、Jar Kirke

(メーカーインフォメーションより)

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