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ISBN 10 : 4166614266
Content Description
『中東国際関係史研究』や江戸通史『将軍の世紀』で知られる歴史家が、古代ローマの賢人や唐の皇帝、ルネサンスの文人、家康などの言葉や、ちょっと意外なエピソードを引きながら、ときには軽やかに、ときにはディープに、過去から同時代の出来事までを論じたエッセイ集。
目次 : 序章 ウクライナ戦争と台湾有事―歴史に学ぶリーダーシップと国家の運命/ 第1章 指導者の条件(指導者に必要な十の条件/ 政治家の四つの類型/ 三つの「政体」―独裁政・寡頭政・民主政/ 恐怖に克つ「危機のリーダー」の鉄則/ 「現在に盲目」なのはワイツゼッカー?/ 惜しまれる政治家の引退/ 日本の戦略的システム/ 日本のリーダーが直面する「でこぼこの道」)/ 第2章 ユーラシア地政学の変動―独裁者といかに対峙するか(第一次大戦に匹敵する転換点/ ロシアの新ガス地政学 ほか)/ 第3章 歴史家のメモランダム(昭和天皇という歴史/ 司馬さんと『昭和天皇実録』/ 「欧州型自由」が生んだテロの危機/ 憎悪止めたNZ首相の寛容な叡智/ なせ安倍元首相は殺されたのか/ 「平静の人」北の湖を偲ぶ/ 大相撲の国際性と国民性)/ 第4章 「将軍の世紀」から何を学ぶか(「将軍の世紀」の歴史的遺産/ 三英傑のリーダーシップ―再考「ホトトギス」 ほか)/ おわりに 『将軍の世紀』で書きたかったこと
【著者紹介】
山内昌之 : 1947年、札幌市生まれ。北海道大学大学院博士課程を中退、東京大学で学術博士を取得。現在、東京大学名誉教授、ムハンマド五世大学特別客員教授、武蔵野大学客員教授。また、富士通フューチャースタディーズ・センター(FSC)特別顧問、アサガミ顧問、KIZASHI顧問、横綱審議委員会委員長なども務める。専攻は国際関係史。カイロ大学客員助教授、ハーバード大学客員研究員、トルコ歴史協会研究員など歴任。紫綬褒章、司馬遼太郎賞、毎日出版文化賞(2回)、吉野作造賞、サントリー学芸賞、在京アラブ外交団永年貢献表彰などを受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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KAZOO
読了日:2024/02/11
kawa
読了日:2024/06/10
Ryoichi Ito
読了日:2024/02/25
中島直人
読了日:2023/10/24
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