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4teen

Ira Ishida

User Review :4.5
(2)

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784101250519
ISBN 10 : 4101250510
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2005
Japan

Product Description

東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない――。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。

Content Description

東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない―。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。

【著者紹介】
石田衣良 : 1960(昭和35)年、東京生れ。成蹊大学経済学部卒業、広告制作会社を経てフリーランスのコピーライターに。’97年(平成9)年9月「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、続篇3篇を加えた『池袋ウエストゲートパーク』でデビュー。2003年7月『4TEEN』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

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4人の14歳の男の子が主役の作品です。 と...

投稿日:2021/04/25 (日)

4人の14歳の男の子が主役の作品です。 とてもみずみずしく、軽快な切り口で青春の眩しさが描かれています。 もちろん美しい部分だけではなく、痛み、苦悩など辛くなるような重さを含んだ展開も描かれていますが、それでも最後まで読みやすい作品です。

ミー さん | 東京都 | 不明

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「月島」が舞台の作品。今の月島のちょっと...

投稿日:2021/04/12 (月)

「月島」が舞台の作品。今の月島のちょっといびつな景色が14歳の目からうまく描かれていて、秀逸だと思いました。オリンピックなどが開催され、10年後、20年後、さらに変化している月島と向き合いながらもう一度読み返したい一冊。

stelle さん | 東京都 | 不明

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア

    4人の中学生の、中1の終わりから間もなく中3を迎えるまでの1年間を描く、8つの連作短篇からなる作品集。年甲斐もなく胸がキュンとなったりもする。特に言えば巻頭の「びっくりプレゼント」と「ぼくたちがセックスについて話すこと」あたりか。よくできた物語だと思う。直木賞にも相応しいだろう。東京の風景や風俗が変わっても、14歳は変わらないのだなあとの感慨も抱く。ただ、気になるのは、ここに描かれた14歳は石田氏の思い描くそれであって、はたしてこれが今の(出版は10年前だが)14歳のリアルだろうかということだ。

  • 遥かなる想い

    子供の課題図書だったので、目を盗んで読んだが私には少し(大きく)若すぎたかもしれない。月島中学に通う中学二年生四人組が一年間で経験する 様々な出来事。楽に読める本である。

  • mae.dat

    青春ものと思って読み始めたんだけどね。読み始めた直後、うわっ苦手って思ったよ。中坊のちょっと背伸びをした(?)下ネタ満載でね。辟易とするよ😞。それは最後迄付き纏うんだけど、やっぱりちゃんと青春はしていたよ。儂とは全然違うステップだけど、友を想い、心身共に傷付いたりしながら、様々な経験を重ねて行くのね。この先心配しか無いけど( ໊๑˃̶͈⌔˂̶͈)。『あとがき』に本書が著された経緯みたいな事が書かれているのですけど。成る程、4人の成長物語であると同時に、衣良さんの作家としての成長の証でもあったんですね。

  • 再び読書

    石田氏の代表作と言われているので、遅ればせながら読みました。最初は「スローグッドバイ」「1ポンドの悲しみ」に感じた心地よい読書感と異なり、違和感を感じたが、次々と話が進むうちに、14歳が感じさせる清々しさが、伝わり最後は流石に直木賞受賞作だなと納得。どこかで、大人でも無い、子供でも無いという微妙な時期の葛藤や、清々しさが心の沁み渡る。ぼちぼちこれからも読んでいきたい作家になりました。まずは「6TEEN」から続けていきます。

  • AKIKO-WILL

    【新潮文庫 100 2015】石田衣良さんも私には初作品です!名前も顔も知っていたけど、作品がドラマ化もしていて人気作家だけど少年のストーリーにはなぜか興味が湧かず、だからずっと読まずにいましたが、新潮文庫100冊のに参加したのでこの機会に読みました。中学二年生の4人の少年たちの青春がみずみずしく描かれてますね。ダイのエピソードが一番ジーンと来ました。ナオトの病気もこの本で知りました。読み終わって直木賞受賞した作品だったとは!十代で読んだらもっと共感できたかな?

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