Product Details
ISBN 10 : 4296117572
Content Description
NATOのロシア国境への接近を食い止めようとウクライナに侵攻したのに、ロシアとおよそ1300キロメートルにわたって国境を接するフィンランド、欧州の軍事強国のスウェーデンがともに、ロシアと決別してNATO加盟を決断。日米欧とロシアの亀裂も決定的となった。ロシアにとって「ドル箱」である原油・天然ガスの主要な輸出先だった欧州は、「脱ロシア依存」へと大きく舵を切った。そして「兄弟国」であったはずのウクライナの多くの人々を敵に回し、反ロ感情やロシアへの憎悪をかき立ててしまった。このような事態は予測できたはずなのに、なぜ侵攻を決断したのか…。ロシアを40年近く追い続けてきた日経新聞編集委員が、20年以上にわたるプーチン統治の経緯を振り返りながら、その謎に迫る。
目次 : 第1章 未来への希望/ 第2章 協調から敵対へ/ 第3章 大国主義と国家統制/ 第4章 強権統治と命の重さ/ 第5章 裸の王様/ 第6章 しぼむ大国/ 第7章 日ロ関係への視座
【著者紹介】
池田元博 : 日本経済新聞編集委員。1982年東京外国語大学ロシア語科卒、同年日本経済新聞社入社。東京編集局産業部、国際部、証券部などに在籍するとともにモスクワ特派員、モスクワ支局長、ソウル支局長を歴任。帰国後は論説委員会で長年、ロシア・旧ソ連や朝鮮半島情勢を中心に国際問題を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
がんぞ
読了日:2024/06/04
Oki
読了日:2023/10/21
ゆうろう
読了日:2023/11/19
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

