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ISBN 10 : 4121507940
Content Description
事務次官は、同期入省の中から三十数年かけて選び抜かれた者だけが座れる「社長」の椅子。だが近年、セクハラ等の不祥事で短命化が進む。省庁の幹部が政治家に忖度しているとの批判も絶えない。ブラックな労働環境、志望者減、若手の退職者増など、“頂点”から“裾野”まで官界に異変が広がる。次官はどうあるべきか?証言を集め、歴史や法をひもとき、民間や海外と比較するなど徹底検証。霞が関を取材し尽くす生涯一記者ならではのネタ満載。
目次 : プロローグ 霞が関の「聖域」/ 1章 その椅子のあまりに軽き―相次ぐ次官辞任劇の深層/ 2章 「名誉職」に過ぎないのか?―古今の事例にみる次官の役割/ 3章 社長と次官―「組織の長」を比較する/ 4章 冬の時代―先細る天下り先、激減する志望者/ 5章 内閣人事局の功罪―幹部人事はどうあるべきか/ 6章 民間と女性の力―改革なるか人事院/ エピローグ―「失敗の本質」
【著者紹介】
岸宣仁 : 1949年埼玉県生まれ。経済ジャーナリスト。東京外国語大学卒業。読売新聞経済部で大蔵省や日本銀行などを担当。財務省のパワハラ上司を相撲の番付風に並べた内部文書「恐竜番付」を発表したことで知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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きみたけ
読了日:2025/07/09
Sam
読了日:2023/06/08
クリママ
読了日:2025/09/30
kei-zu
読了日:2024/01/21
koji
読了日:2023/12/26
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