CD

Percussion Works : Shiniti Ueno / Phonix Reflexion (2CD)

Fukushi, Norio (1945-)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ALCD7288
Number of Discs
:
2
Format
:
CD

Product Description

凛として美しく、リリカルでユーモラス・・・
「イメージ」を喚起する豊穣な音の詩


70年代初頭より打楽器を用いた作品を数多く発表し、日本の現代打楽器音楽シーンを牽引してきた作曲家・福士則夫。2000年以降の近作の世界初録音4曲を含む、ソロ〜アンサンブル作品全9曲を集めた最新録音が「上野信一&フォニックス・レフレクション」の手によって実現。
 既成概念に囚われない新たな響きをもとめ、楽器のみならず声や音の鳴る玩具・道具をも取り入れて多様に拡張されてきた音の世界。上野信一は作曲家が楽譜に込めたイメージを真摯に読み解き、瑞々しい響きとしてリアライズしています。独奏作品ではソリストの個性も聴きどころ。打楽器音楽の広大な地平を旅する2枚組アルバム!(メーカー資料より)

【収録情報】
福士則夫:打楽器作品集

Disc1

● 海を渡る鐘の音〜8人の打楽器奏者のための(2011)
 打楽器:高瀬真吾、城戸優花、簑輪飛龍、飯田耀太、中野志保、鐘ヶ江 肇、東 廉悟、悪原 至

● 樹霊〜ソロ・パーカッションのための(1995)
 打楽器:木次谷紀子

● グラウンド〜ソロ・パーカッションのための(1977)
 打楽器:峯崎圭輔

● 青海波〜6人の打楽器奏者のための(2015)(リマスター)
 打楽器:新野将之、戸口あおい、悪原 至、伊藤すみれ、亀尾洸一、曲淵俊介

Disc2
● 赤道のゼフィルス〜ソロ・パーカッションのための(2005)
 打楽器:新野将之

● スコール!〜ソロ・パーカッションのための(2017)
 打楽器:上野信一

● カップル〜2人の打楽器奏者のための(2007)
 打楽器:悪原 至、曲淵俊介

● 海流〜6人の打楽器奏者のための(1988)
 打楽器:悪原 至、鐘ヶ江 肇、新野将之、高瀬真吾、深川智美、曲淵俊介

● 手のための『ていろ』(2000)
 打楽器:峯崎圭輔、新野将之、曲淵俊介、鐘ヶ江肇

 上野信一&フォニックス・レフレクション

 録音時期:2022年8月23-26日、9月13-15日、11月17-18日
 録音場所:神奈川県立相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【上野信一 Shiniti Ueno】
マルチ・パーカッショニスト。元仏国立ストラスブール・フィルハーモニー打楽器奏者、仏国立トゥールーズ・キャピトル管弦楽団首席打楽器・ティンパニ奏者。パリ国際現代音楽コンクール・打楽器部門特別賞、マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽コンクール・ソロ打楽器部門第3位など受賞歴多数。米国、フランス、クロアチア、ルーマニア、中国、韓国などの国際フェスティバルにて招聘演奏。アンドレ・ジョリヴェ、P.クレストン、ウィリアム・クラフト、N.T.ダオの協奏曲を国内外のオーケストラと共演。ソロおよびグループのCD16枚(うち『レコード芸術』特選盤4枚)。『ヴィブラ=エルーファ』は『レコード・アカデミー賞現代音楽部門賞』ノミネート。『上野信一 ティンパニ作品集Vol.1 ソロ』に続き『上野信一 ティンパニ作品集Vol.2 コンチェルト』も好評。アンサンブル・ムジカ・ヴィヴァンテ、上野信一&フォニックス・レフレクション主宰/指揮/音楽監督。ヤマハ・アーティスト。(メーカー資料より)

【上野信一&フォニックス・レフレクション】
マルチ・パーカッショニスト上野信一が、国内外で活躍するソリストたちと1988年に結成したパーカッション・グループ。毎年コンサートを行い、安倍圭子、J.N.ジヴコヴィッチ、E.セジョルネ、S.レナール等の世界的な演奏家とも共演。「西村 朗 パーカッションの宇宙」「安倍圭子 マリンバの世界」「フォニックス・マリンバ・オーケストラ」「打楽器アンサンブルの潮流」など、様々な企画が国際的に注目を集め2014年クロアチア、2015年ルーマニア、2019年中国(上海IPEA)での国際打楽器フェスティバルにて招待演奏。グループとして現在までに11枚のCDをリリース。2013年には西村 朗による打楽器オーケストラとヴォイスのための室内楽オペラ「バガヴァッド・ギーター」を世界初演し、NHK BSプレミアムで3度放映された。福士則夫「青海波」、安良岡章夫「10 スティックス」の演奏が、ISCM(国際作曲家協議会)主催のVirtual Collaborative SeriesとしてISCMウェブサイトで動画配信された。(メーカー資料より)

【福士則夫 Norio Fukushi】
1945年東京に生まれる。1969年東京芸術大学大学院修了の年、5人で作曲グループ「白浪」を結成し本格的な作曲活動に入る。1972年文化庁芸術祭優秀賞受賞。翌年フランス政府給費留学生として渡仏。帰国後1977年演奏家・作曲家による団体であるアンサンブル「Vant d'Orient」の結成に参画し、1983年、同団体として第1回中島健蔵音楽賞受賞。1992年草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティバルにおいて室内楽作品の個展開催。2004年、2019年にも東京文化会館にて個展開催。2003年には「室内オーケストラの領域V」が第3回佐治敬三賞受賞。2008年チビテッラ・ラニエリ財団より招聘を受けレジデンスコンポーザーとして渡伊。2011年にはMusic from Japan(MFJ)の招聘により渡米しニューヨーク、ワシントンにおいて新作発表。主要作品はヨーロッパ圏をはじめとし北米、カナダ、アジアなどで演奏されている。これまで日本音楽コンクール審査員、日本現代音楽協会会長、日本音楽作家団体協議会副会長など歴任。CDはカメラータ・トウキョウ、フォンテック、作品は音楽之友社、全音楽譜出版社などから発売されている。(メーカー資料より)

【悪原 至 Itaru Akuhara】
国立音楽大学卒業時に矢田部賞を受賞し、同大学院修士課程修了時には最優秀賞を受賞。ヤニス・クセナキスに関する研究により、同大学大学院より博士号(音楽)を取得。2013年より定期的にソロリサイタルを開催し、2021年には東京オペラシティ文化財団主催のリサイタルシリーズ「B→C」に出演。第23回日本クラシック音楽コンクール第1位、第16回KOBE国際音楽コンクール最優秀賞を含め、国内4つのコンクールで第1位を受賞。岐阜聖徳学園大学教育学部専任講師。洗足学園音楽大学、国立音楽大学附属中学・高等学校非常勤講師。CANOPUSエンドーサー。(メーカー資料より)

【東 廉悟 Rengo Azuma】
東京都出身。13歳より打楽器を始める。尚美ミュージックカレッジ専門学校、洗足学園音楽大学打楽器コース打楽器専攻卒業。第37回日本打楽器協会新人演奏会最優秀賞。第24回 KOBE 国際音楽コンクール奨励賞。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト XVIII 「こうもり」に参加。加藤訓子氏主催の若手演奏家育成プロジェクト「inc」に参加し数々の公演に出演する他、東京交響楽団をはじめとする在京オーケストラの客演や吹奏楽部の指導・指揮、作編曲等幅広く活動している。打楽器を古川玄一郎、荻原松美、清水太の各氏に師事。(メーカー資料より)

【飯田耀太 Yota Iida】
埼玉県所沢市出身。埼玉県立所沢高等学校を経て現在東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻3年次に在籍中。これまでに打楽器及びマリンバを、新野将之、杉山智恵子、藤本隆文、室内楽を藤本隆文の各氏に師事。2022年6月に新野将之パーカッションリサイタルにて同氏と共演するなど、活動の場を広げている。(メーカー資料より)

【伊藤すみれ Sumire Ito】
12歳より打楽器を始める。国立音楽大学附属高校を経て、国立音楽大学を首席で卒業。同大学上級アドヴァンスト・ソリストコース修了。第18回JILA音楽コンクール、マリンバ部門第1位、並びに現代音楽特別賞を受賞。これまでに、打楽器及びマリンバを上野信一、神谷百子、福田隆の各氏に師事。都内を中心にコンサートを開催する傍ら、全国の小中学校、幼稚園での公演や音楽指導を行う。世界の民族楽器やおもちゃ楽器を取り入れた演奏も行っている。(メーカー資料より)

【鐘ヶ江 肇 Hajime Kanegae】
国立音楽大学附属高等学校を卒業時に優秀生徒として「日本私立中学高等学校連合会会長賞」を受賞。現在パリ地方音楽院(CRR de Paris)に在籍。第24回 KOBE国際コンクール最優秀賞、第28回クラシック音楽コンクール第2位(最高位)など受賞歴多数。これまでに打楽器及びマリンバを上野信一、平子ひさえ、Nicolas Martynciow、Eric Sammut、Renaud Muzzolini各氏に師事。(メーカー資料より)

【亀尾洸一 Koichi Kameo】
国立音楽大学を首席で卒業し、矢田部賞受賞。読売新人演奏会に出演。これまでにマリンバ・打楽器を加藤詢子、佐々木祥、杉山智恵子、上野信一、神谷百子の各氏に師事し研鑽を積んでいる。中国・上海で開催された、IPEA国際打楽器コンクール・マリンバ部門にて第1位並びにYAMAHA賞を受賞。第22回KOBE国際音楽コンクール大学一般部門、最優秀賞受賞など入賞歴多数。国内外のコンクールにおいて、常に高い評価を得ている。(メーカー資料より)

【木次谷紀子 Noriko Kijiya】
国立音楽大学卒業、武岡賞受賞。世界マリンバコンクール入選、日本クラシック音楽コンクール第1位なしの第2位、JILA音楽コンクール第2位、日本打楽器協会新人演奏会においてグランプリ等、受賞歴多数。後進の指導の他、各地でのコンサート、海外公演、CD レコーディング等に多数参加しており、これまでに NHK-FM への公開生出演、NHK 朝の連続テレビ小説、大河ドラマ等の音楽レコーディングに参加。マリンバとパーカッションのグループ「minimums」、「フォーライフ」メンバー。国立音楽大学附属小・中・高等学校打楽器講師。(メーカー資料より)

【城戸優花 Yuka Kido】
神奈川県立元石川高校を卒業後、東京音楽大学打楽器科へ入学。2019年度学内オーディション合格者によるソロ・室内楽定期演奏会にソロ部門で出演。2022年小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVIII「こうもり」に参加。現在東京音楽大学科目等履修1年次に在籍。これまでに菅原淳、西久保友広の各氏に師事。(メーカー資料より)

【高瀬真吾 Shingo Takase】
東京音楽大学を特別特待奨学生として、開学以来初の三年早期卒業にて修了、卒業演奏会に出演。カールスルーエ音楽大学大学院修士課程を修了後、平成29年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員 としてカールスルーエ音楽大学大学院ソリスト科を修了。 2011年第28回日本管打楽器コンクールにおいて、打楽器部門で史上最年少ファイナリスト及び三位入賞。これまでに打楽器を菅原淳、久保昌一、村瀬秀美、中村功、Jochen Brenner、Thomas Hofsの各氏に師事。(メーカー資料より)

【戸口あおい Aoi Toguchi】
4歳よりピアノ、13歳より打楽器を始める。国立音楽大学附属高校を経て国立音楽大学打楽器専修卒業。第22回日本クラシック音楽コンクール全国大会第3位。第2回JILA打楽器コンクール全国大会第3位。これまでに打楽器、マリンバを則包櫻、上野信一の各氏に師事。現在、ハンドパーカッションを中心に打楽器奏者として活動する傍ら、後進への指導を行なっている。(メーカー資料より)

【中野志保 Shiho Nakano】
静岡県出身。昭和音楽大学卒業、同大学大学院を特待生として修了。第33回日本打楽器協会新人演奏会出演。第12回安倍圭子国際マリンバアカデミー選抜オーディション合格。2020年、作曲家との共同企画「マリンバの現在」にて新作3曲を初演。2022年「虫の瞳」(アーツカウンシル東京スタートアップ助成事業)を立案・開催。アートチーム「エリア51」 、Marimba Duo Luz、micro?macroメンバー。Berry Music、ドレミの仲間講師。(メーカー資料より)

【新野将之 Masayuki Nino】
国立音楽大学打楽器科を首席で卒業し谷田部賞を受賞。イタリアPAS国際打楽器コンクール、韓国JEJU国際金管打楽器コンクール、日本国際打楽器コンクールにおいていずれも最高位を受賞。現代音楽及びクラシック音楽を主たる領域としつつ、演劇演出家との協働による作品制作や朗読やコンテンポラリーダンスといった他分野の表現手法を取り入れたパフォーマンスを行うなど、クリエイティブな活動を展開。地域創造公共ホール音楽活性化事業(おんかつ)登録アーティスト。東京コンサーツ所属アーティスト。(メーカー資料より)

【深川智美 Tomomi Fukagawa】
桐朋学園大学卒業。同研究科、Royal College of Music in Stockholm, Guest Student Programme修了。国内と北欧を中心としたヨーロッパでの現代音楽、室内楽、オーケストラ、即興演奏、吹奏楽等の演奏ツアーやフェスティバルに参加。音と、色彩や光、香りなどの感覚や空間との繋がり、その組み合わせによって起こる共感覚的な体験に強い関心を持ち、多様なジャンルの奏者やアーティストとの協働公演、また自身の即興演奏プロジェクト「Plocka Ljud 音を摘む。」を企画・開催している。(メーカー資料より)

【曲淵俊介 Shunsuke Magaribuchi】
国立音楽大学卒業。打楽器を福田隆、佐野恭一、宮崎仁、池上英樹、仙波清彦の各氏に師事。Sonic Interaction 2015にて世界的エレクトロニクスのCort Lippe氏とのDuoや、ソリストとして吹奏楽団との共演、テレビ番組でのアーティストバンドサポート、コルグのシンセサイザー「Nautilus」のサンプリング等、幅広いジャンルでの演奏活動を行っている。「上野信一&フォニックスレフレクション」パーカッションユニット「Paltissimo!」各メンバー。甲斐清和高校音楽科打楽器専攻非常勤講師。(メーカー資料より)

【峯崎圭輔 Keisuke Minezaki】
国立音楽大学卒業。同大学アドヴァンスド・ソリストコース修了。日本クラシックコンクール全国大会最上位。自身のリサイタルでは難易度の高い現代音楽作品全てのプログラムを暗譜で演奏し、そのポテンシャルの高さと、表現力や技術は、作曲家福士則夫氏、N.J.ジブコビッチ氏からも高い評価を得た。ドラムやマリンバ、打楽器パフォーマンスなどの他、マジックやサウンドアクトなど演奏以外のエンターテイメントまで多彩な能力を持ち、ソロやアンサンブル、ミュージカル、テーマパーク、ストリートなどで幅広く活躍中。(メーカー資料より)

【簑輪飛龍 Hiryu Minowa】
東京音楽大学卒業。同大学院科目等履修修了。第11回 日本管弦打楽器ソロコンテスト銀賞受賞。第22回KOBE国際音楽コンクールC部門優秀賞受賞。ガラ・コンサート推薦を受け出演。板橋区演奏家協会主催新人オーディションに合格。同ガラコンサートに出演。小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXVII、セイジ・オザワ松本フェスティバル2019『子供のための音楽会』メンバーとして参加。管打合奏団『現代奏造Tokyo』メンバー。『上野信一&フォニックス・レフレクション』メンバー。板橋区演奏会協会会員。(メーカー資料より)

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