はじめてのひと 7 マーガレットコミックス

谷川史子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088447315
ISBN 10 : 408844731X
フォーマット
出版社
発売日
2023年03月24日
日本
追加情報
:
168p;18

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読書メーターレビュー

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  • どあら さん

    妹から借りて読了。「舐めてる」って言葉悪いな…😓 付き合い初めの頃の緊張感から、お互いが側にいる安心感に「慣れてきてる」って信頼もあって良いことでもあると思うのだけどな…🤔 勿論、相手の気持ちをかえりみない事はダメですけど。

  • ぐうぐう さん

    聖なる夜を迎える女性達の三者三様が描かれるクリスマス編も面白いけれど、その前に収録されたエピソードがいい。現実逃避で乗った電車で出会った男性との物語は、確かに手垢が付いた展開ではある。でも、その描き尽くされた凡庸な展開をあえて選択することで谷川史子は、誰にでも訪れるかもしれない出来事として読者に提供しているような気がする。なんてことない話は、なんてことないからこそ癒しと勇気を与えているのだ。

  • 縞子 さん

    くぅ〜っ…早く続き読みたい…気になるわー。北別府さん、かわいすぎる!

  • 小梅さん。 さん

    切なかったり、微笑ましかったり、いろいろな「はじめて」が詰まった1冊。 あの2人のその後が気がかりだなぁ。

  • ★なおぴんコ★ さん

    新刊、待ってました〜!冒頭の1編は新しいお話でフレッシュで春らしさ感じました。春は嬉しさもあるけど不安もある季節で、ドキドキと緊張が今の自分にもピッタリで、私も新しい年度を頑張ろうって思いました。今までのお話のヒロインのカナちゃん、与ちゃん、北別府さん3人三様のクリスマスのお話も、それぞれに身悶える。与ちゃんの失恋の引きずり方に痛々しさを感じ、ベップさんはただただ可愛らしく、カナちゃんには切なくなった。鳥野くんの魅力が分かるだけに(私も鳥野くん好き♥️)、惚れた側の弱さが分かる。

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