Product Details
ISBN 10 : 4065303885
Content Description
墨染めの僧衣をまとい、弟子の曽良を連れ、奥州、北陸の歌枕の地をめぐる俳諧の旅。それは世間の執着を捨てた松尾芭蕉、集大成の旅となった。日常にしばられる多くの人が憧れた紀行文「奥の細道」の味わいを、立松和平の解説とかみしめる。「深川」から「大垣」までの全行程を網羅、音読にも最適な原文対訳。
目次 : 深川―真理の旅人/ 千住―旅の人生/ 草加―天命/ 室の八島―一滴の思い/ 仏五左衛門―善に誇る/ 日光―心魂たもちがたい/ 那須野―救いの童子/ 黒羽―人の成熟/ 雲巌寺―木啄の気持ち/ 殺生石・遊行柳―馬の移動〔ほか〕
【著者紹介】
立松和平 : 1947年栃木県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。在学中に「自転車」で第1回早稲田文学新人賞を受賞。卒業後、さまざまな職業を経験したあと、故郷の宇都宮市役所に勤務。’79年から文筆活動に専念する。’80年「遠雷」で第2回野間文芸新人賞、’93年「卵洗い」で第8回坪田譲治文学賞、’97年「毒―風聞・田中正造」で第51回毎日出版文化賞を受賞。’86年にはアジア・アフリカ作家会議の「85年度若い作家のためのロータス賞」も受賞している。2010年2月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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Book Lover Mr.Garakuta
読了日:2023/04/02
フジッコ
読了日:2023/04/13
桐葉
読了日:2023/06/09
秋田の読書会「あなたと推し本」(二代目)
読了日:2024/11/10
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