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日本酒外交 酒サムライ外交官、世界を行く 集英社新書

門司健次郎

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784087212501
ISBN 10 : 4087212505
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2023
Japan

Content Description

会食、パーティー、レセプション、晩餐会。
外交と「食」は密接な関係がある。
そして食を彩り、コミュニケーションの潤滑油となるのが酒である。
外交官だった著
者は日本酒の魅力に取りつかれ、ヨーロッパ、中東、カナダなど赴任した先々で、さまざま
な「日本酒外交」を展開する。
日本酒は異文化に受け入れられるのか?
そもそ
も合う料理があるのか?
「酒サムライ」の称号を得た著者は、世界の外交舞台に果敢
に斬り込んでいく。
そこで見出した、日本酒が秘める大きな可能性とは?


泉武夫氏(発酵学者、東京農業大学名誉教授)、太田和彦氏(居酒屋評論家)、推薦!

【著者プロフィール】
門司健次郎(もんじ けんじろう)
1952 年福岡県生まれ。

75 年に外務省に入省。
主に条約、安全保障、文化交流、経済を担当。
フラ
ンス、オーストラリア、ベルギー、英国の日本大使館、欧州連合(EU)日本政府代表部に
勤務の後、イラク、カタール、ユネスコ、カナダで大使を歴任し、2017 年に退官。

交での日本酒の活用を推進し、日本酒造青年協議会により「酒サムライ」に叙任。

ランスにおける日本酒コンクール「クラマスター」の名誉会長も務める。

【著者紹介】
門司健次郎 : 1952年福岡県生まれ。75年に外務省に入省。主に条約、安全保障、文化交流、経済を担当。フランス、オーストラリア、ベルギー、英国の日本大使館、欧州連合(EU)日本政府代表部に勤務の後、イラク、カタール、ユネスコ、カナダで大使を歴任し、2017年に退官。外交での日本酒の活用を推進し、日本酒造青年協議会により「酒サムライ」に叙任。フランスにおける日本酒コンクール「クラマスター」の名誉会長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • パトラッシュ

    外交における饗宴と酒の重要性は、ウィーン会議以降のワインの本場フランスの話を中心に論じられてきた。日本酒は外交の場に登場しないと思っていたので、酒を外交の武器に活用する人がいたとは。会食での使用例や公邸調理人制度を紹介するなど、日本酒が外交上のソフトパワーとして力を発揮する現状を初めて紹介する。外務省が在外公館に酒を送り、海外で日本酒講座が開かれるのも、こうした活動あればこそか。一方で酒文化が衰退する現状への危惧と消費拡大への具体策も提示するなど、単に酒好きの自慢話でなく酒を通じた問題提起の書ともいえる。

  • なっぱaaua

    著者は外交官で日本酒の振興に大きく力を注いている存在です。外交における会食の重要性は本当にその通りだと思うし、そこに日本酒をどう繋げていくかの奮闘がよく分かった。日本酒は和食だけでなくイタリアン・フレンチ・中華とどんな料理でも合わせやすい。そんな日本酒のポテンシャルを理解している方が80年代後半にどれだけ少なかったか。どうにも勿体な日本。日本酒って当時は罰ゲームみたいなお酒でしたものね。そのタイミングで素晴らしい日本酒達に合えたのは著者と同じでした。日本酒のこれからの発展を期待します。

  • peco

    ヨーロッパやカナダ,中東で外交官を務め、長く日本酒を愛好している著者が書いた本。まさに[酒サムライ外交官]として、世界各国に日本酒の魅力を知ってもらおうと奔走した記録が唯一無二で,とても面白かった。世界に誇れる日本酒の製造技術とその味わいをいい形で未来に残していくため、自分は何ができるのかなと考える大きなきっかけとなった。まずは見識を広げるため、旨い酒を一献🍶かな?笑。海外の人にもその魅力を知ってもらいたい。

  • ジョルジョ

    日本の文化である日本酒を、海外で広められたこと、敬意を表します。日本酒に絡む業界では、盛り上がっていても、その世界以外でいかに認知度を高める、発展させるかがポイントいう点に関しては、納得がいきます。

  • Kazuo Ebihara

    著者は、オーストラリア、ベルギー、イギリス、イラク、カタール、フランス、カナダなどで外交官や大使を歴任。各国産のビール、ウイスキー、ワインを極めつつ、日本酒を活かしたユニークな外交活動を展開。 その功績により、フランスでは、ブルゴーニュワイン騎士団より騎士の称号を日本では、酒サムライの称号を授与されています。 著者が行なってきた酒を通じた外交の実際と、退官後の日本酒をユネスコ無形文化遺産へ登録する取組みや、日本酒振興策についての私案を語られています。 日本酒をこんなにも愛する外交官がいたんですね。

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