壮麗なるピアニズム。
矢島愛子が奏でるシューベルト、フランク、バッハの美しい調べ。
数多くのコンクールで入賞歴を持ち、早くから実力派ピアニストとして知られる矢島愛子の最新アルバムです。シューベルトの「幻想ソナタ」とも呼ばれるソナタ第18番から始まり、フランクの魅力が凝縮された『前奏曲、コラールとフーガ』、厳かでピアノの華麗さが披露されるバッハ/ブゾーニ『シャコンヌ』。矢島愛子の洗練された壮美たるピアニズムで、流麗にこれらの作品を描いていきます。
繊細なタッチで磨かれた美しい音粒。ダイナミックな音楽性。矢島愛子が奏でる美しさが際立つ名曲3作品をお聴き下さい。(販売元情報)
【収録情報】
● シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番ト長調 Op.78, D.894
● フランク:前奏曲、コラールとフーガ M.21
● J.S.バッハ/ブゾーニ編:シャコンヌ(無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV.1004〜第5曲)
矢島愛子(ピアノ)
録音時期:2022年5月2-4日
録音場所:東京、稲城市立iプラザホール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【矢島愛子(やじま あいこ)】
桐朋学園大学ソリストディプロマコース修了。ロームミュージックファンデーション奨学生として渡独。ハノーファー音楽演劇大学を首席で卒業。同大学院修了。国家演奏家資格取得。若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールファイナリスト・ディプロマ賞、ルーセル記念ソフィア国際コンクール第2位、浜松国際ピアノアカデミーコンクール第3位、園田高弘賞ピアノコンクール第2位、マルサラ市国際コンクールファイナリスト・ディプロマ賞、ダルムシュタット・ヨーロッパ・ショパンコンクール第2位、ガバラ国際ピアノコンクール優勝等、国内外のコンクールに多数入賞。
現在までに、中村紘子氏推薦による若手演奏家シリーズにて佐川文庫でソロリサイタル、第10回浜松国際ピアノアカデミー・オープニング・ガラ・コンサート、日本ショパン協会例会リサイタル、ダルムシュタット・ショパン協会、オーストリア・フェルトキルヒのショパン協会の招きによりソロリサイタル、ラ・フォル・ジュルネ・エリアコンサート、日本ショパン協会ショパンフェスティバル、キエフ(ウクライナ)のフィルハーモニーホールにて、キエフソロイスツと共演、東京にて恩師ペトルシャンスキー氏と連弾で共演し好評を博すなど、日本、欧州各地で多くの音楽祭や演奏会に出演。近年では「ステーンハンマル友の会」のメンバーとして北欧の音楽を紹介する活動を行っている。2025年オクタヴィア・レコードよりファーストアルバム「Scriabin Prokofiev」をリリース。
これまでにアサネータ・ガヴリーロワ、コンスタンティン&ジュリア・ガネフ夫妻、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、岡本美智子、アリエ・ヴァルディ、ボリス・ペトルシャンスキー、オクサナ・ヤブロンスカヤの各氏に師事。日本ショパン協会正会員、ステーンハンマル友の会準会員。日本女子大学人間社会学部教育学科にて後進の指導にあたる。(販売元情報)