銀河英雄伝説 25 ヤングジャンプコミックス

藤崎竜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088925844
ISBN 10 : 408892584X
フォーマット
出版社
発売日
2023年01月19日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

ヤンはイゼルローン要塞再奪取の作戦をユリアンに託し、陥落寸前まで追い込むが…!?
一方、ラインハルトは、宇宙完全統一のため再度の親征軍を起こす。迎え撃つは同盟軍老将ビュコック元帥。圧倒的な戦力差の中、老将はどう立ち回るのか!?
自由惑星同盟、最後の戦いが始まる──。

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    カイザーラインハルトの猛攻に遭って、ビュコック提督が亡くなっちゃた。最後の最後まで足掻いたけどダメだった。戦力が違う。。HPにて加筆。https://www.kashiwa1969.online/?p=6679

  • ☆kubo さん

    ああ、ビュコックが…(合掌)最後のラインハルトとの会話のシーン良かった。キルヒアイスを想起する所、ラインハルトの孤独を感じて涙。 アイゼナッハは一々小ネタが面白いけど、こんな人だったっけ?(笑)ビュッテンフェルトは相変わらず熱いし(何故脱ぐ)

  • ざるめ さん

    ビュコック提督と彼を取り巻く人たちが格好よくて素敵!(T0T)アイゼナッハ小話面白〜い(^^)♪

  • さとみん さん

    原作既読なので結果は知っていたけれど、この描き方は切なすぎる。加えてマル・アデッタの一方的な描写にはゾクゾクした。描写しないことで際立たせるという見せ方がとてもいい。対する帝国軍は諸将の面白エピソードも入って楽しい。特にビッテンフェルトとファーレンハイトの柄悪さが好き。この原作通りのシビアさと、コミカライズの軽さが絶妙なバランスでいいんだよなあ。

  • 美周郎 さん

    現代で猿之助の三国志を楽しむ気分だなあ、「これはこういうものだ」が受け入れられれば途端に魅力あふれた作品になる、やはりフジリューは天才だ。

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藤崎竜

1990年、『WORLDS』でデビュー

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