Product Details
ISBN 10 : 409825431X
Content Description
「孤独」や「孤立」を感じる時代だからこそ、心に沁みる名句がある。漂泊・独居しながら句作を続け“放浪の俳人”と言われた種田山頭火と尾崎放哉の自由律俳句が今、再び脚光を浴びているという。厖大な作品群から、山頭火の句は現代俳句の泰斗・金子兜太が、放哉の句は芸人・芥川賞作家の又吉直樹が厳選・解説。名句を再発見する“奇跡の共著”。
目次 : 第1部 人生即遍路 種田山頭火「うしろ姿のしぐれてゆくか」―金子兜太・選(放浪の軌跡―略年譜と行脚地図/ 金子兜太選「山頭火」名句55選/ 選句にあたって「感覚で射止めた山頭火の句には、従来の俳句にはない新鮮な感銘がある」/ キーワード解説)/ 第2部 独居無言 尾崎放哉「咳をしても一人」―又吉直樹・選(放浪の軌跡―略年譜と流浪地図/ 又吉直樹選「放哉」名句55選/ 選句にあたって「放哉の句を読んで最初に感じたのは、言葉の強さですね」/ キーワード解説/ ゆかりの地を訪ねる/ ブックガイド)
【著者紹介】
金子兜太 : 1919年埼玉県生まれ。戦後、日銀勤務のかたわら俳句活動に入る。前衛俳句の旗手として頭角を現わし、1962年に同人誌『海程』を創刊。現代俳句協会会長などを歴任。1987年から30年間にわたって朝日俳壇の選者を務める。2018年没(享年98)
又吉直樹 : 1980年大阪府生まれ。お笑いコンビ「ピース」として活動するかたわら、2015年に小説デビュー作『火花』で芥川賞を受賞。オフィシャルコミュニティ「月と散文」でも自由律俳句を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。
powered by
こばまり
読了日:2022/12/16
優希
読了日:2024/04/15
かふ
読了日:2024/02/19
朗読者
読了日:2024/03/09
❁Lei❁
読了日:2023/03/03
(外部サイト)に移動します
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

