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Winterreise: C.schafer(S)E.schneider(P)

Schubert (1797-1828)

User Review :5.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
ONYX4010
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description

クリスティーネ・シェーファー/『冬の旅』

ムローヴァ、ロジェ、ボニー、バシュメットなど超一流の世界的アーティストのアルバムを続々と世に贈り出しているオニックス(Onyx)。オニックスのリリース第10作目となる今回はクリスティーネ・シェーファーが登場!
 ドイツのリリック・ソプラノとして驚異的な活躍を見せているシェーファーですが、ソロ・アルバムのリリースはなんと約5年振りというのだから意外。しかも久々のソロ・レコーディングの曲目として取り上げるのは「冬の旅」!
 女声による「冬の旅」は、ソプラノでは、ジュリアン・ベアードロッテ・レーマン、マーガレット・プライスが、メゾソプラノでは、ミリアム・アブラモヴィチブリギッテ・ファスベンダー、ローゼマリー・ラング、クリスタ・ルートヴィヒ、ロイス・マーシャル、白井光子、そしてコントラルトでは、ナタリー・シュトゥッツマンの録音がありましたが、近現代音楽から古楽にいたるまで、知的なスタイルで見事な歌唱を聴かせてきたシェーファーだけに、今回の録音が注目を集めることは間違いないでしょう。
 実演では多忙を極めるシェーファーは2006年も、アーノンクール、ハイティンク、ティーレマンらとドイツ、ウィーン、オランダなどで共演が予定されています。
 パッケージは冬を連想させる美しいエンボス加工のディジパックに、原語歌詞付きの32ページからなるブックレットが封入というクォリティの高い仕様に仕上がっており、今回のリリースに対するレーベル側の強い意気込みが窺えます。

フランツ・シューベルト(1797−1828)
連作歌曲集『冬の旅』D.911 Op.89 全曲
 1.おやすみ
 2.風見
 3.凍った涙
 4.氷結
 5.ぼだい樹
 6.雪どけの水流
 7.凍った河で
 8.かえりみ
 9.鬼火
 10.休息
 11.春の夢
 12.孤独
 13.郵便馬車
 14.霜おく頭
 15.からす
 16.最後の希望
 17.村で
 18.あらしの朝
 19.まぼろし
 20.道しるべ
 21.宿
 22.勇気
 23.幻の太陽
 24.辻音楽師

 クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
 エリック・シュナイダー(ピアノ)

 録音時期:2003年11月7-9日
 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

Track List   

  • 01. Schaefer, Christine - Winterreise Op. 89 D 911 (li
  • 02. Nr. 1: Gute Nacht
  • 03. Nr. 2: Die Wetterfahne
  • 04. Nr. 3: Gefrorne Traene
  • 05. Nr. 4: Erstarrung
  • 06. Nr. 5: Der Lindenbaum
  • 07. Nr. 6: Wasserflut
  • 08. Nr. 7: Auf Dem Flusse
  • 09. Nr. 8: Rueckblick
  • 10. Nr. 9: Irrlicht
  • 11. Nr. 10: Rast
  • 12. Nr. 11: Fruehlingstraum
  • 13. Nr. 12: Einsamkeit
  • 14. Nr. 13: Die Post
  • 15. Nr. 14: Der Greise Kopf
  • 16. Nr. 15: Die Kraehe
  • 17. Nr. 16: Letzte Hoffnung
  • 18. Nr. 17: Im Dorfe
  • 19. Nr. 18: Der Stuermische Morgen
  • 20. Nr. 19: Taeuschung
  • 21. Nr. 20: Der Wegweiser
  • 22. Nr. 21: Das Wirtshaus
  • 23. Nr. 22: Mut!
  • 24. Nr. 23: Die Nebensonnen
  • 25. Nr. 24: Der Leiermann

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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失恋と共同体からの離脱、自我の揺れ、これ...

投稿日:2007/03/17 (土)

失恋と共同体からの離脱、自我の揺れ、これらに対する感受性というか、基本的な視点・スタンスの置き方が、男性と女性でここまで異なるのか、と初めて聴いたときに唖然として、引き込まれてしまった。これまで男性のリートを聴いてきて、ある程度確立していたこの曲集への感覚が破壊された気分だ。演奏そのものも相当に高いレベル。最後の辻音楽師で、歌の中に母性と共感が瞬間萌芽するが、その救いから逃避するかのようにライヤーのリズムを再現するピアノ。思わず唸ってしまう。

ラジオデイズ さん | 九島 | 不明

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奏者の力で曲の天才性が証明され又、曲の力...

投稿日:2006/06/30 (金)

奏者の力で曲の天才性が証明され又、曲の力で奏者の天才性が証明されるという相互作用がこの演奏で起こっている現象である。名曲といえどもある演奏によってもっと凄い曲であることがわかるということが今後も起こり得るということだ。この演奏から受ける感動の質はサプライズである。再現芸術としては最高の価値に属すると思う。

楽人 さん | 愛知 | 不明

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