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シベリア収容所1992

野町和嘉

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784909532909
ISBN 10 : 4909532900
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2022
Japan

Content Description

一連の写真は、1992年3月に極東シベリアの収容所で撮影したもので、体制の崩壊により国家の内実が白日のもとに晒された希有な機会であった。シベリアは、帝政ロシアの時代から戦争捕虜や犯罪者などに強制労働を課す抑留の地でもあった。ロシアによるウクライナ武力侵攻により、100万人ともされる一般市民がロシアに拉致され、その一部は極東シベリアにまで強制移送される、とも報じられている。それが事実なら、これらの光景に21世紀ロシアの新たな要素が上書きされる。

【著者紹介】
野町和嘉 : 1946年高知県生まれ。杵島隆に師事した後、1971年にフリーの写真家となる。1972年のサハラ砂漠への旅をきっかけとして、ナイル川、エチオピアなど、アフリカを広く取材する。1980年代後半からは、過酷な風土を生き抜く人々の営みと信仰をテーマとして、舞台を中近東、アジアに移し、中国、チベット等を取材。サウジアラビア側からの依頼により、イスラーム教聖地メッカでの長期の撮影を行う。2000年代以降は、アンデス、イラン、インド等を中心に取材。2016年より世界遺産を多く取材。土門拳賞、芸術選奨文部大臣新人賞、日本写真協会国際賞など受賞多数。2009年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    タイトルと表紙写真のインパクトに魅かれて読みました。 旧ソビエト連邦の名残のある矯正労働収容所なので、凄まじい内容かと思いきや、意外とほのぼのしていました。女性が化粧をしていたり、タバコを吸っているとは思いませんでした(驚) https://crevis.co.jp/publishing/siberia%E2%80%97camp1992/

  • 猿田彦

    表の表紙には食事中の女性が、裏には男性収容者たちが写っている。その誰もが塀の外から来た人間を目に焼き付けておこうとしているような強い目力だ。女性犯罪者の多くがアルコール依存症の相手のDVから身を守るための殺人だと言う。加害者、被害者ともに保護機関があれば起きなかった犯罪だ。1922年の写真がなぜ最近(2022年)出版されたのだろうと思った。ロシアがウクライナに受刑者を送り込んでいる事と関係があるという予感が的中した。この事は 全く嬉しくないことだ。

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