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小説のフィクショナリティ 理論で読み直す日本の文学

高橋幸平

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784823411625
ISBN 10 : 4823411625
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

人はなぜ虚構の物語にリアリティを感じるのか。フィクションとファクトの境界はどこに引かれるのか。分析美学の影響下に、ポスト構造主義以降の文学・芸術理論を形成しつつあるフィクション論。欧米の主要な理論的アプローチを概観しながら日本独自の「フィクショナリティ」を照射し、近現代小説の新たな読みを提案する。

目次 : 第1部 フィクション論の争点(フィクションと世界―指示の理論と可能世界/ フィクションの語法―虚構性指標をめぐって/ フィクションと社会―契約/違反のパラダイム/ フィクションの経験―認知・情動・没入)/ 第2部 フィクション論は日本文学をどう読むか(フィクショナリティの在処/ フィクションの作用/ 交錯する虚実/ リアリズムを超えて)

【著者紹介】
高橋幸平 : 同志社女子大学表象文化学部准教授、日本近現代文学

久保昭博 : 関西学院大学文学部教授、文学理論・フランス文学

日高佳紀 : 奈良教育大学教育学部教授、日本近現代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • 澄川石狩掾

    近年、大泉黒石(1893-1957)に関する研究が急速に進んでいるが、本書所収の山本歩「フィクション共有の監修と不成立―大泉黒石の〈自叙伝〉と〈小説〉」はその重要な研究の一つである。非常に勉強になった。

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