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Love Together Yukihiro Takahashi 50th Anniversarry

Yukihiro Takahashi

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784046058294
ISBN 10 : 4046058293
Format
Books
Publisher
Release Date
September/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

プロデビュー50周年を迎えた高橋幸宏アニヴァーサリー本の登場!

プロデビュー50周年、高橋幸宏アニヴァーサリー本――。
長いキャリアを経て、今もなお多くの音楽ファンの熱い注目を集める稀有なアーティストのひとりである高橋幸宏。1952年生まれで今年・2022年に70歳。そして1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加以来、プロフェッショナルとしての本格的な音楽活動をスタートしてから満50年。この記念すべき年を祝して、2022年9月18日(日)にはスペシャルなライブを開催。本書は、50thの記念イベントとも連動するファン必携の本となる。

[目次]
●50年の間に培われた多くの仲間たちによる「高橋幸宏」像。――特別インタビュー
●未発表を含む豊富な写真でたどる高橋幸宏とその活動
●高橋幸宏バイオグラフィー



《著者情報》
高橋 幸宏(タカハシ ユキヒロ)
1952年6月6日生まれ。1972年、Sadistic Mika Bandに参加。1978年、細野晴臣、坂本龍一とともにYMOを結成。ソロ活動と併行して“THE BEATNIKS”、“SKETCH SHOW”、“pupa”(ピューパ)、“METAFIVE”など様々なバンドで活動。ソロとしても、1978年の1stアルバム『Saravah!』以来、数多くのオリジナル・アルバムを発表。音楽家としての顔を持つ一方、ファッション・デザイナーとしても長いキャリアを持つ。趣味は釣り。

【著者紹介】
高橋幸宏 : 1952年6月6日生まれ。ふたご座、A型。10代後半から数多くのレコーディング、ライブに参加。1972年、サディスティック・ミカ・バンドへの加入を機に、本格的にプロ・ミュージシャンとしての音楽活動をスタート。1978年、ファースト・アルバム『Saravah!』を発表すると、以降、毎年のようにソロ・アルバムをリリースしていく。加えて、1978年に細野晴臣、坂本龍一と結成したYELLOW MAGIC ORCHESTRA(YMO)や、鈴木慶一とのTHE BEATNIKS、スティーヴ・ジャンセン(ex.JAPAN)とのPULSEをはじめ、SKETCH SHOW、pupa、InPhase、METAFIVEなど、いくつものバンドやユニットを結成あるいは参加しながら、最先端かつ普遍性の高いポップ・ミュージックを開拓し続けている。同時に、ファッションデザイナーとしての一面も持ち、70年代に加藤和彦らと始めた“Bricks”、80年代に立ち上げた“Bricks Mono”、90年代には新たに“YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION”をスタートさせるなど、独自のブランドを長きにわたり展開。参加グループのユニフォームも自ら手がけている。中でもYMOの通称“赤い人民服”は国内外のクリエーターに大きな衝撃を与え、革新的な音楽性のみならず、ブランディング面においてもYMOが時代のポップ・アイコンとなるために欠かせない存在となった。そして2022年、プロフェッショナルな音楽活動をスタートして50周年という記念すべき年に、6月6日、満70歳を迎えた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 阿部義彦

    音楽活動50周年、クリエイターにユキヒロさんの印象等を聞いたインタビューを集めた本です。何よりもスタイリッシュで、いわゆるドラムは上半身裸、と言う世界からは対極にある存在です。汗の匂いを感じさせません。そして、素晴らしいメロディメイカーであり、多作です。これ程ソロ作品を残してかつ、自分で曲を作ってボーカルまでつとめるドラマーは他に居ないんでは無いでしょうか?わたし的に好きな曲は、「中国女」と「ドリップドライアイズ」です。プロデュースでも、ラジに関する物は特に好きで全アルバムをフィジカルで網羅しました。

  • nobu23

    高橋幸宏の音楽活動50周年記念本。様々な関係者の最新インタビューや、過去の雑誌等のインタビューを載せたもの。 ボリュームはあって読み応えがあるが、本人のインタビューや過去の雑誌掲載等は無いのと、ディスクレビュー等はないのでちょっと物足りなく感じた。

  • Taka

    去年図書館で予約してたのだけど、まさか亡くなった後に読むことなるとは思わなかった…。 高橋幸宏さんに関する著名人達のインタビューが収録されている。幸宏さんは僕ののちの人生を変えた尊敬する方なので死後に読むといろんな気持ちに襲われる。特に終わりの方にある坂本龍一(教授)と幸宏の対談で「また教授と一緒に作れたら、嬉しいな」ってのが結局実現せず本当に残念無念過ぎて冷静にはなれなかった。スタバで読んでたんですが人目を憚らず泣いてしまい、ちょっと恥ずかしい思いもしました。

  • 食パンの耳

    2023年 5

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