禁断の毒草事典 魔女の愛したポイズンハーブの世界

ラスティカ・エディションズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766136494
ISBN 10 : 4766136497
フォーマット
出版社
発行年月
2022年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
136p;18

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読書メーターレビュー

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  • ペグ さん

    約20種の毒草を収録。ベラドンナ、トリカブトなど有名な物から身近なコーヒーやタバコ、ジャガイモなども記載されています。色刷りの絵が図鑑の体をなし、装丁も美しく可愛い。簡単なエピソードなどを楽しみます。けれど採取法とか栽培法は如何なものかな?もし魔女志望のかたには物足りなくおすすめ出来ないかも。 時々開いてほくそ笑むのに丁度良いです😅

  • 茜 さん

    図書館の出入り口に陳列されていた本書を見て厨二心が沸き起こり借りてきました 笑 装丁がキレイで、天、前小口、地の三方に金箔を施してあり、また1ページ1ページの厚さがソフトカバーの表紙並みに厚く、植物などのイラストがレトロっぽい感じでピーターラビットのイラストを想起させて、読むのも楽しかったです。本書には庭栽培の方法なども掲載しており毒草だけの花壇なんか作ってみるのも面白いかもしれません。

  • あたびー さん

    まず装画がふんだんであり、美しさにワクワクします。そして毒草だと言うのに手に入れる方法や栽培の仕方なども出ています。ただしこの本の筆者はドイツ人。なのでこの本に上がっている植物も欧州で見られるものです。魔女がどのようにその植物を使うかなどは興味深いですが、その毒による症状などはあまり詳しくは述べられておらず、もうちょっと教えて欲しいと思いました。また、例えばジャガイモは青くなってしまった部分の毒には触れられていますが、芽の毒については書かれていません。総合的には眺めて楽しいという感じでした。

  • 更紗蝦 さん

    装丁が凝っていますし、収録されている図版も味があるので、「雰囲気」込みで読み応えのある本です。毒草に特化した「なんちゃって博物学」の本としてはあっさりと読めますが、手に馴染む「紙の本」ならではの、「ページをめくる楽しさ」を満喫できます。基本的に私は、既存本の内容をまとめてストックフォトを活用しまくったビジュアル本はあまり評価しないのですが、これくらいブックデザインが凝っていれば、「コンセプトの勝利」と言えましょう。

  • 七色一味 さん

    ぐぇっへへへ、あれとこれとそれとまぜて、ぐぇへへへな薬を💊💊💊★★☆

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