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探訪ローカル番組の作り手たち

隈元信一

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784899841999
ISBN 10 : 489984199X
Format
Books
Publisher
Release Date
February/2022
Japan

Content Description

目次 : 探訪その1 北海道・東北編(北の大地はドラマチック―北海道‐北海道テレビ放送、北海道ラジオの会、三角山放送局/ 「先達」から受け継ぐもの―青森県‐青森放送、青森テレビ、青森朝日放送 ほか)/ 探訪その2 関東・中部編(つなぐ、広げる、遺す―東京都・神奈川県‐日本テレビ放送網、TBSテレビ、テレビ朝日、フジテレビジョン、放送ライブラリー/ 映画で花開くドキュメンタリー―静岡県・愛知県・東京都‐テレビ静岡、東海テレビ放送、パオネットワーク ほか)/ 探訪その3 近畿・中国編(災禍とともに歩み続ける―兵庫県・大阪府‐FMわぃわぃ、朝日放送テレビ、毎日放送/ 「ローカル」をアップデートしよう―鳥取県‐中海テレビ放送、FMよみたん ほか)/ 探訪その4 九州・沖縄編(つながりのとき―福岡県・長崎県・鹿児島県‐九州朝日放送、テレビ長崎、鹿児島放送、東峰テレビ/ 震災も戦争も他人事にあらず―熊本県‐テレビ熊本、熊本放送、ましきさいがいエフエム ほか)/ 探訪その5 書籍編(『戦地巡歴 わが祖父の声を聴く』―「加害」の記憶受け継ぎ、一人称で語る/ 『市民が支えたKBS京都の再建―京都放送労組の闘い』―放送局の存在を問い続けた労組の闘い ほか)

【著者紹介】
隈元信一 : 1953年鹿児島県種子島生まれ。ジャーナリスト。日本を含むアジア文化・メディアを主なテーマとする。東京大学文学部卒業後、同農学部に学士入学。79年から朝日新聞記者。前橋・青森支局、東京本社学芸部、韓国・高麗大学客員副教授などを経て、2002年から論説委員となり、社説やコラムを執筆。08年から編集委員。「ラジオの時代」「メディア激変」「ジャーナリズム列伝」ほかを企画執筆、連載「原発とメディア」取材班代表として13年科学ジャーナリスト大賞を受けた。15年からの青森県むつ支局長を最後に17年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • fwhd8325

    一時期、東中野のポレポレ座へ地方テレビ局が制作したドキュメンタリー映画をよく見に行きました。テレビがジャーナリストであることを強く意識づけられるたくさんの作品に出会いました。この著書は全国のローカル局の活躍と実態をコンパクトにまとめられている。個人的には、テレビよりもラジオへの関心が強いので、もっとラジオを取り上げてほしかったと思いますが、広く放送局が何をしなければいけないかを考える良い機会になったと思います。最終章では関連する書籍の紹介もあって、これも興味深いものばかりです。

  • ふう

    わずか200ページ余りに凝縮された、ローカル番組の作り手たち。地道に取材を重ね、さまざまな事象を世に問いかける。気になるものを片っ端から検索して、YouTubeで観たり、Wikipediaで調べたり、読破するまでにいろんなことが知れた。防災や減災のために放送局がアーカイブを提供したり、小さなローカル局が作った番組からタブーのないドキュメント映画が生まれたり。この不穏な時代に少しでも信頼できるものの手がかりを得た気がした。

  • tetsubun1000mg

    朝日新聞の記者、論説委員、青森支局長などに勤務。 定年退職後に日本全国のテレビ。ラジオ局を取材したり、地方各局のドキュメンタリー番組の審査員などをつとめて各局の記者、プロデューサーなどと交流する。 昨年筆者が末期がんによる闘病の為、療養に専念することになったため、作家仲間や放送関係者、記者など361名の支援で出版されることになった本。 筆者だけでなく、全国の放送関係者が一緒になって作り上げた本ではないだろうか。 東京のキー局では放送されない地方の深く重いテーマが取材されていて興味深い。

  • お抹茶

    良質のドキュメンタリーを撮っているローカルのテレビ局やラジオ局,臨時災害放送局を取材。ローカル局は東京キー局より圧倒的に深く長いスパンで住民と向き合える。富山市議の政務活動費不正調査報道で競い合った富山の民放三社など,老舗と後発の放送局が刺激し合って,厳しい経営状況でも番組の質を高めている。メディア斜陽論が言われているが,気骨あるジャーナリストや地域のパーソナリティーが人や時代を繋げていく姿勢は心強い。住んでいる地域が違うと,せっかくのローカル番組制作のドキュメンタリーが見られず,残念である。

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