CD 輸入盤

Last Record Album

Little Feat (リトル・フィート)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
7599272962
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1975
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

リトル・フィートが1975年に発表した通算5作目のアルバム。リトル・フィートというと、中心人物であるロウエル・ジョージのイメージが強いが、本作ではビル・ペインはじめ他メンバーの曲も増え、また新しいエッセンスがグループの音楽に付与されている。

収録曲   

  • 01. Romance Dance (03:49)
  • 02. All That You Dream (03:52)
  • 03. Long Distance Love (02:43)
  • 04. Day Or Night (06:24)
  • 05. One Love Stand (04:26)
  • 06. Down Below The Borderline (03:41)
  • 07. Somebody's Leavin' (05:07)
  • 08. Mercenary Territory (04:27)
  • 09. Bonus Announcement
  • 10. Don't Bogart That Joint - (live) + (01:03)
  • 11. Apolitical Blues, A - (live, bonus track) (03:41)

総合評価

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トリビュートアルバムで桑田佳祐が「Long D...

投稿日:2011/07/06 (水)

トリビュートアルバムで桑田佳祐が「Long Distance Love」をカバーしてたけど、味わい深かったなぁ。 「The Last Record Album」のリズムのうねり、サウンドの深み、ローウェルの堂々たる歌いっぷりに乾杯。Featのアルバムで一番好きかも。 勿論、Neon Parksのジャケットも〜So Good〜だもんね。

大畠逃介 さん | 石川県 | 不明

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最初に買ったリトルフィートのアルバムがこ...

投稿日:2009/10/10 (土)

最初に買ったリトルフィートのアルバムがこれだった。30数年前、それから嵌った〜。金が無い学生には、彼らのアルバムを集めるのが大変だった。 それから数年後彼らは来日したんですよ。当時は福岡に住んでたので、大阪 まで見に行くのが嬉しくて嬉しくて〜! 当時、バンドでドラムをやってたんですが、リッチーヘイワードのテクニックに圧倒されドラム叩くの止めました。アンコールのWILLIN’で泣けた〜!

shurunkenheads さん | AUSTRALIA | 不明

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ロックにフュージョン+AORが混じったような...

投稿日:2008/04/08 (火)

ロックにフュージョン+AORが混じったような?アルバム。インプロビゼーションもかっちょいいし、1曲目の頭からラストまでトータルな感じがするアルバム。個人的に好きな曲は、やっぱLowell GeorgeのLong Distance Love。あと、All That You Dreamもいいなあ。バンドならではのスリリングな掛け合いやユニゾンがいっぱいあるし、鉄壁のリズム隊もすごい。Lowellの存在力が弱まった感じだが、その分、このアルバムでは各人の個性とバンドとしてのまとまりが非常に感じられる。無駄曲なしのアルバムだ。もちろん初期のサウンドも大好きですが、一押しの

po-boy さん | Sendai | 不明

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人物・団体紹介

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Little Feat

故・ロウエル・ジョージのスライド・ギターを看板として70年代アメリカン・ロックの中でもユニークな個性を放っていたリトル・フィート。日本の音楽ファンには、はっぴいえんど関連や矢野顕子とのセッションでも有名だ。その音楽性はルーツ系のアメリカン・ミュージックを志向しながらも、どこか他のバンドとは異質でモダンなドライヴ感を有しているところ、「ミクスチャー感覚」の絶妙さに集約される。ロウエル・ジョージは汎ア

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