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お酒で壊れた人々が集まる場所で見た景色(仮)バンブーエッセイセレクション

最上うみみ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784801930841
ISBN 10 : 4801930840
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2022
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

幼い頃アルコール依存症の母から虐待を受けて育ったうみみ。自分は絶対に母のようにはならないと心に誓っていたが母が亡くなった途端、激しい虚無感に襲われ気がつけば自分自身もお酒をやめられない日々を送るようになってしまっていた―。日々増え続ける酒量に仕事はままならず、ついには唯一の理解者であった友人からも見放されてしまう―。このままではいけないと思ったうみみは偶然見つけた、アルコール依存症に悩む者たちが集う“お酒をやめる会”という自助グループへの入会を決意する―。平均寿命は52歳といわれているアルコール依存症。その予備軍になってしまった著者がアルコールを断つために、同じ苦しみを抱えた仲間たちと共に過ごした壮絶な日々を描く―。

目次 : 私はお酒がやめられない/ お酒をやめる会/ はじめての体験談/ 止まらぬ飲酒欲求/ 依存症になった理由/ 同じ悩みを抱えた同世代の仲間 前編/ 同じ悩みを抱えた同世代の仲間 後編/ 研修会 前編/ 研修会 後編/ 彼氏〔ほか〕

【著者紹介】
最上うみみ : 北海道釧路市生まれ、現在二児の母。自身の半生を描いた『壊れた家族で生きてきた』(イースト・プレス刊)で漫画家デビュー。現在はすくすくパラダイスぷらすにて『親子で不登校になりました。』を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

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  • ニッポニア

    アルコール依存症、きっかけはそれぞれ、脳の病気だから意志だけでは治らない。以下メモ。暮らしの広報誌、からお酒を止める会を知った、という広報が役立っている。酒を繰り返し大量に摂取することにより脳に依存の回路ができてしまう。研修会、どんな形であれ前に進んでいるという現在があれば克服できる。恋人との別れから再び酒に走る、これは仕方ないような気もする、そこからいかに立ち上がるのか。

  • たまきら

    アル中の恐ろしさがわかるコミックエッセイです。アル中の父親がいた人がすごくアルコールに弱かったり、同じくアル中の男性と結婚したりするのがすごく不思議だったのですが、なんとなくこのマンガを読んで理解出来た気がします。ある意味この病も負の連鎖の一つなんですね…。毎日が戦い。それは依存症と戦う人のドキュメンタリー番組「Intervention」からも学んだことの一つ。サポートの重要性も感じました。

  • カッパ

    断酒会について行かなくてもどんな場所なのかよくわかる話。 語り手は若いお嬢さんなのだが、断酒会で出会った人と暮らしたりもしてびっくりする。それくらい密にかもしれない。みつめていくこと。仲間は必要。だけど酒の代償は大きい。

  • もくもく

    アル中の話でもあるけど、根本には毒親の話があった。娘を手放したがらない母親も憎しみが混じってる場合があって怖いけど、息子への執着はちょっと異性愛や自分のアイデンティティを託してたりして恐ろしいよね…

  • 鈴木双葉(全日本目が死んでる団団長)

    アルコール依存は、その人の遺伝子的なお酒との相性も絡むんだろうが、ねっこに心の中の欠落感もあるようで、とりあえずお酒がやめられている人も、だめんず依存だの性依存だの仕事依存だのに走ってしまったり。それを一緒に断酒してる仲間との絆とか、安全な対象への依存にきりかえていけるといいらしい。あと、安心できる子供時代がなかったことは子供の責任じゃないんだけど、そのことで大きな損失を被るのは本人という残酷な現実。

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