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このショックは――目で、耳で、心臓で感じて下さい!
鬼才ダリオ・アルジェント監督が「サスペリア」に続いて放つ恐怖地獄篇・・・・・・。 HDリマスターによるパーフェクト・コレクションBlu-rayで登場! ニューヨーク。若く美しい女流詩人ローズ・エリオットは、近所の骨董屋で「三人の母」という本を見つける。その中に彼女が今暮らしている古いゴシック風のアパートに関する記述を見つけ、大いに興味を抱くようになる。この「三人の母」はバレリという幾世紀前の建築家によって書かれた日記で、彼は3人の魔女のために家を建てたという。場所はドイツ・フライブルク、ローマ、そしてニューヨーク・・・。ローズはまさにその魔女(暗黒の母)のために建てられた館に住んでいたのだ。身に迫る恐怖を感じた彼女はローマで音楽を学んでいる弟マークに事の次第を書き送ると共に、好奇心から自宅の地下室を調べ始めるのだが・・・。前作『サスペリア』のヒットによりハリウッドに招かれたダリオ・アルジェントが仕掛けた新たなる“謎”。キース・エマーソンによる華麗な音楽にも彩られた傑作。
<Blu-ray仕様>
■ 画面 16:9 [1080p Hi-Def]アメリカンビスタ
■ 字幕 DISC-1(Blu-ray) 1:日本語字幕(英語音声用) 2:日本語字幕(イタリア語音声用) 3:日本語吹替用字幕(TBS版) 4:日本語吹替用字幕(テレビ東京版) DISC-2(Blu-ray) 日本語字幕
■ 音声 DISC-1(Blu-ray) 1:英語 DTS-HD Master Audio 7.1chサラウンド 2:英語 ドルビーデジタル5.1chサラウンドEX 3:英語 DTS-HD Master Audio 2.0chステレオ 4:イタリア語 DTS-HD Master Audio 2.0chモノラル 5:日本語吹替 ドルビーデジタル 2.0chモノラル(TBS版) 6:日本語吹替 ドルビーデジタル 2.0chモノラル(テレビ東京版) DISC-2(Blu-ray) 英語・イタリア語 ドルビーデジタル2.0chステレオ
■ 製作国 アメリカ=イタリア
■ 製作年 1980
■ 収録分数 約107分
※本編日本語字幕:落合寿和
TBS系版 吹替翻訳:安西敏/吹替演出:長野武二郎
テレビ東京系「木曜洋画劇場」版 吹替翻訳:磯村愛子/吹替演出:田島荘三
※DISC-2(Blu-ray)
画面スペック:16:9[1080i Hi-Def] ビスタサイズ 他
<特典>
■本編ディスク&特典ディスク Blu-ray2枚組仕様
■特典映像(約209分)
・「オブ・ダークネス・アンド・ファイアー」関係者インタビュー ※
・監督ダリオ・アルジェント&助監督ランベルト・バーヴァ インタビュー映像 ※
・「アート・アンド・アルケミー」リー・マクロスキー(マーク役)インタビュー
※
・「リフレクションズ・オブ・ローズ」アイリーン・ミラクル(ローズ役)インタビュー ※
・「ザ・セカンド・マザー」ダリア・ニコロディ インタビュー映像 ★
・「クリティクス・オン・ファイアー」映画批評家インタビュー ※
・ロケーション・ツアー ※
・「インフェルノ・Q&A」 LAニュー・ビバリー・シネマでのアイリーン・ミラクル、キース・エマーソン登壇映像
(2009年10月17日撮影) ※
・オリジナル予告編
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
■監督・原作・脚本:ダリオ・アルジェント(『サスペリア』、『フェノミナ』)
■製作総指揮:サルヴァトーレ・アルジェント、
ウィリアム・ガローニ
製作:クラウディオ・アルジェント(『ゾンビ』、
『サスペリアPART2』)
撮影:ロマノ・アルバーニ(『フェノミナ』)
音楽:キース・エマーソン(『ナイトホークス』、『幻魔大戦』)
<キャスト>[役名] (日本語吹替版声優 (1)TBS版 (2)テレビ東京版)
■リー・マクロスキー [マーク・エリオット](池田秀一/小杉十郎太)
■アイリーン・ミラクル [ローズ・エリオット](岡本茉利/高島雅羅)
■アリダ・ヴァリ [キャロル] (藤 夏子/谷 育子)
■サッシャ・ピトエフ [カザニアン] (仁内達之/加藤精三)
■ダリア・ニコロディ
[エリーゼ・スタローン・フォン・アドラー](高島雅羅/確認中)
■エレオノラ・ジョルジ [サラ] (島本須美/勝生真沙子)
■ヴェロニカ・ラザール [看護婦] (有馬瑞香/小宮和枝)
■レオポルド・マステローニ [執事ジョン](秋元羊介/西村知道)
■ガブリエル・ラヴィア [カルロ](目黒裕一/江原正士)
■フェオドール・シャリアピン・Jr [アーノルド教授](大久保正信/大木民夫)
■アニア・ピエローニ [猫を抱いた女生徒]
<ストーリー>
舞台は、ニューヨーク。若い女流詩人のローズは、骨董屋で手に入れた「三母神」という古書の記述から、自分が住んでいる古いゴシック建築のアパートに強い興味を持つ。「三母神」は、何世紀か前に建築家で錬金術師のバレリが書いた日記で、彼は3人の魔女のために3つの館を建てたという。ため息の母≠ヘドイツに、涙の母≠ヘローマに、暗黒の母≠ヘニューヨークに、それぞれ館があり、ニューヨークの館に今ローズが住んでいるらしいのだ。ローズはこの事実をローマで音楽を学んでいる弟マークに手紙で知らせた。しかし、その後ローズは、何者かに首を切断されて惨殺される。急いでニューヨークに駆けつけたマークだが、本に関わった人物が彼の身辺で次々と殺されていく。やがて、彼は本の中にある「第3の鍵は君の靴底の下に」というキーワードを解き、床を掘り起こして秘密の通路を発見する。その行く手に待ち受けていたものは・・・。
劇場公開:1980年9月13日
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