飛ぶ教室 第68号 創刊40周年記念

谷川俊太郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784813803669
ISBN 10 : 4813803660
フォーマット
出版社
発行年月
2022年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
斉藤洋 ,  
追加情報
:
160p;24

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読書メーターレビュー

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  • mntmt さん

    創刊40周年記念。「わたしとリト」きくちちき、「あたしたちのピンク」古内一絵。エッセイは三浦しをんの「熱烈な別れ」。金原瑞人のブックガイドも読み応えがあった。

  • vodka さん

    季刊誌だから連載の1つ前がどんなだったか忘れちゃって読み直し。

  • 夏みかん さん

    久しぶりに読んだ。津村記久子さんのお話が良かった。最近まで毎日新聞の夕刊で連載された「水車小屋のネネ」もそうだけど、登場人物がさりげなく優しかったり、静かに強かったりで、じんわり心に染みてくる。とても良い。

  • くろばーちゃん さん

    40周年記念号というだけあって、読み応えあった。野上暁さんに谷川俊太郎さんのインタビュー、糸がふった日、子どもをめぐる40年雑感、三浦しをんさん、川上和人さんのエッセイがよかった。また、金原瑞人さんの40年の、いち推し本は、既読や持っている本があるとうれしく、未読の本は読みたくなった。とてもワクワクする企画だった。はるのきさんの佳作となった公募作品もよかったので、頑張ってほしい。記念号を機に、定期購読を辞めようかとも思ったが、川島誠さんの選評があるうちは読み続けようか。子ども大人辞典には一部、疑問を感じた

  • 芦屋和音 さん

    真っ先に読んだのは、戸森しるこさんの『ココロノナカノノノ』A。この子には言えるがあの子には言えない。微妙なバランスを保ちながら過ごす思春期女子の描写にほわほわうっとり。古内一絵さんの『あたしたちのピンク』にはやられた。読んで良かった短編とはこういうものだ。「子ども大人辞典」は作家さんたちが定義する子どもと大人。すごい、この頁、読む価値大。悩んだら何度でもこの辞書を引こう。

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谷川俊太郎

1931年生まれ。詩人

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