CD

Yusaku Music Note -Matsuda Yusaku Ga Aishita Ongaku-

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WPCR12500
Number of Discs
:
1
Format
:
CD
Other
:
Collection

Product Description

収録された作品は、意外に渋い。クールな松田らしいCGHのほかに注目は、@Dといった、ある意味での戦闘的な音楽だ。映画「ブラック・レイン」で見せたアウトローな持ち味の中に、この2曲のイメージが重なってくる。
 浅川マキ、古澤良治郎は「時代の空気」を宿した2曲だ。前の場所にあったころの新宿「ピットイン」でのライヴを思い出す古くからのファンもいるかもしれない。
 オーネット・コールマンの“淋しい女”は、いまだにカヴァーするミュージシャンが後を立たない作品。フリージャズの旗手と認知されるオーネットの「ジャズ・ロマンティカ」の代表作品だ。
 “紙ふうせん”には、意表をつかれた。今は亡きAEOCのトランペッター、レスター・ボウイとある意味での70〜80年代のアンダーグラウンド・ジャズの中の最も良質な部分にも必ず顔を出していた井野の深く重い音を松田はどう聴いたのだろうか、訊ねてみたくなる。
 そうした疑問に答えてくれるエピソード満載の本CD、優作ファンならずとも見逃せない作品だ。

松田優作


今でも、圧倒的な存在感 そして 絶大な人気を誇る、ひとりの男
そして、今、はじめて彼が愛した音楽が あきらかに。
そして、その音楽を心行くまで一緒に楽しめるアルバムが登場。
YUSAKU MUSIC NOTE  −松田優作が愛した音楽−
松田優作とプライベートな音楽

松田優作。 ひとりの男が愛した時間と音楽。
いつもの店、いつもの席に座って、ひとり 静かに耳をかたむけた JAZZのフレイバー。

松田優作 本人が足繁く通ったJAZZ BAR、 LADY JANE。
時には、くつろぎ、また 俳優として、制作者として、アイデアをひらめかせ、新しい創作活動の源になった、彼にとっては特別の場所。特別な時間。

このCDは、素顔の松田優作と接していたLADY JANEのオーナーが、初めて 彼が好きだった音楽を選び、とっておきのエピソードとともにコンパイルした、まさに、松田優作という男のサウンドトラック。

彼が過ごしたあの夜が 今 よみがえる。特別な時間が流れ出すアルバム。

CD収録内容:
常に、時代の先端を求めて生きた男 、松田優作が好んで耳にした
一歩先を行くクールなサウンドを中心に構成された、JAZZフレイバーあふれる特別なアルバム。


仕様:特別ブックレット付き デジパック 仕様

松田優作が過ごした、下北沢のBAR LADY JANEのオーナーが特別に綴った、彼の知らざれる、とっておきのエピソードも収録
  
 また、松田優作のレアな写真がブックレットも多数使われています。  


松田優作(まつだゆうさく)

1950年9月21日生まれ。山口県下関市出身。
1972年、文学座付属演劇研究所12期生として入所。
73年NTV「太陽にほえろ!」でTVデビュー。ジーパン刑事を演じ、人気を博す。同年、「狼の紋章」で映画デビュー。
74年「竜馬暗殺」76年「暴力教室」など数々の映画・TV等に出演し、着実に人気を得る。
77年「人間の証明」、78年には村川透監督と始めてコンビを組み、「最も危険な遊戯」に主演。アクションスタートしてその個性をいかんなく発揮した。村川透監督とは以降「殺人遊戯」「処刑遊戯」の遊戯シリーズや、大藪春彦原作の角川映画「蘇る金狼」(79)「野獣死すべし」(80)と数々のハードボイルドアクションの傑作を発表し、ヒットを連発していく。
また一方ではNTV「探偵物語」主演、アメリカ帰りの探偵・工藤俊作役を軽妙に演じ、その人気を絶大なものとしていく。81年には工藤栄一監督「ヨコハマBJブルース」、鈴木清順監督「陽炎座」と次々に主演をこなし、演技派としても実力をつけていく。
83年には森田芳光監督「家族ゲーム」に主演し、キネマ旬報主演男優賞・報知映画賞など数々の映画賞を受賞。映画スターとして頂点につく。森田芳光監督とは85年に「それから」で再度タッグを組み、その年も数々の映画賞を受賞する。
86年には「ア・ホーマンス」で自ら監督をこなし、新しい才能を示す。
その後、88年吉田喜重監督「嵐が丘」、深作欣二監督「華の乱」に出演。俳優として円熟期を迎える。
そして、1989年、リドリー・スコット監督「ブラック・レイン」に出演。主演のマイケル・ダグラス、高倉健に伍して、殺人犯として追われる凶暴なヤクザを演じた。その演技は、国際的にも高い評価を得る。同年11月6日逝去。享年39歳。

松田優作オフィシャルHP http://www.yusaku-matsuda.com/

Track List   

  • 01. チャールズ・ミンガス/ハイチの戦闘の歌
  • 02. オーネット・コールマン/ロンリー・ウーマン
  • 03. 古澤良治郎とリー・オスカー/あのころ
  • 04. ニーナ・シモン/エヴリシング・マスト・チェンジ
  • 05. ローランド・カーク/溢れ出る涙
  • 06. 浅川 マキ/セント・ジェームス 病院
  • 07. アストル・ピアソラ/天使のミロンガ
  • 08. 井野信義&レスター・ボウイ/紙ふうせん
  • 09. トム・ウェイツ/オール '55

Customer Reviews

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ブックレット冒頭の LUNATIC ASYLUMによ...

投稿日:2006/11/05 (日)

ブックレット冒頭の LUNATIC ASYLUMにようこそ の言葉。 何やら怪しい危険な所へ連れて行かれそうな錯覚に陥りながら。 選曲の面白さに惹かれて聴いたのですが、まるで松田優作の映画を観たような、不思議な感動をおぼえたアルバムでした。

fbm さん | 鳥取県 | 不明

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