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恵比寿屋喜兵衛手控え 新装版 講談社文庫

Masayoshi Sato

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784065260753
ISBN 10 : 4065260752
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2021
Japan

Content Description

訴訟の相談を受ける公事宿・恵比寿屋の主人・喜兵衛のもとに越後から若者が訪ねてくる。その兄が心当たりのない金の返却を訴えられている事情を聞いた喜兵衛は、一筋縄ではいかないと見込む。ある夜、喜兵衛が浪人に襲われる。扱う公事がらみなのか、別の理由からか。味わい深い不朽の時代小説。第110回直木賞受賞作。

【著者紹介】
佐藤雅美 : 1941年1月兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒。’85年『大君の通貨』で第4回新田次郎文学賞、’94年『恵比寿屋喜兵衛手控え』で第110回直木賞を受賞する。2019年7月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • goro@the_booby

    佐藤雅美2冊目だけどもっと早く読めばよかった。最後まで一気読みの面白さでありました。公事宿とよばれる訴訟事務を請け負う宿に助けを求める在の者の事件が様々な思惑の中で展開する手腕はお見事です。シリーズものになるのかと思ったんだけどね。本当に惜しい。その後の物語が気になって仕方がない。あいつをギャフンと言わせたいわ。直木賞受賞作なので私が言わなくてもいいけど、強くお勧めです!

  • Makoto Yamamoto

    直木作品。 藤沢周平さんの獄医立花登シリーズの解説に書かれていたので、手に取った作品。 この作品を藤沢周平が一番強く推したそうな。 裁判に呼び出された人たちが江戸で泊まるのが「公事宿」。その公事宿の一つ恵比寿屋に持ち込まれた訴訟問題にまつわる物語。 今回は強引に集めた訴状を使っての詐欺まがいの事件解決に向けての物語。 江戸時代の公事のルールとかがいたるところに出てきて興味深い。違った作品を読んでみようと思う。

  • kakkun 007

    江戸時代の裁判用語が説明もなく出てくるので、とっつきくかったが、それなり勉強になる。話は重層的につながっており、正義一辺倒でもない主人公に共感できる。終わり方も余韻を感じて良かった。

  • Takasaa731Tana

    オーディブルで聞いたのですが、全く予備知識がない状態だったので正直とっつきにくかったです。

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