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Separation きみが還る場所

市川拓司

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784434084416
ISBN 10 : 4434084410
Format
Books
Publisher
Release Date
October/2006
Japan

Content Description

同級生だった悟と裕子は親の反対を押し切って結婚。幸せに暮らす二人だったが、やがて裕子の身体に変異が現れはじめ、次第に背丈が小さくなっていった。原因の分からないまま不可思議な若返り現象は進み、徐々に孤立を深める二人。寄り添いあい、そして待ち受ける哀しい結末へと向かってゆく…―あらがいようのない“時の逆転現象”のなかで、儚く浮かびあがってゆく二人だけの愛のかたち。市川拓司のデビュー作にして、TVドラマ化された、切なくもファンタジックな、涙の純愛小説。

【著者紹介】
市川拓司 : 1962年東京都生まれ。獨協大学卒業。’97年からインターネット上で小説を発表。2002年1月、「Separation」で出版デビュー、いきなり同作がTVドラマ化される。次作「いま、会いにゆきます」は映画化され、100万部を超えるベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しんごろ

    物語の設定はありえないけど、切なくて優しい物語でした。すごく一途で真っ直ぐで互いに思いやる理想の仲の良い夫婦ですね。裕子の病気さえなければ、どんな幸せが訪れたのか…。後半はウルウルしながら読んじゃいました。愛する人を失うのが、どんなに辛いか…いろいろ考えてしまいました。ウチの奥さんには、ずっと生きてて、そばにいてほしいなあ。ウチの奥さんをもっと大事にしなきゃね。

  • あつひめ

    少しずつ…からだに異変が起きてくる。それをそのまま受け入れる二人はより一層の絆が生まれる。妻の変化の先がわかるだけに、どこかでこの結果を裏切るようなどんでん返して読者を笑わしてほしい…と何度思ったことか。年を重ねるのではなく年を失っていく不安。それなのに狂ってしまうこともない…ずっと忘れないでいるために気が張っているような…。いつかもう一度結ばれる…生まれ変わって結ばれるとき、やっぱりお互いを認識できる目印がどこかにあるんだろうな…。ドラマも見てみたかった。

  • はつばあば

    地獄の犬の次は天国に招かれる人?。極端から極端に走る私の読書。体が小さくなり幼くなっていく妻を労わる夫。ちょっと意地悪だが認知症になった妻も幼くなると思えば労われるのじゃないかと。中々こういうできた夫に出会わない。出会わないから余計よく見える。たった二人っきりで寄り添い合うのもいいが・・一人になった時は辛いだろうなぁ

  • なないろ

    市川さんのデビュー作。世界観、文章、1冊すべてが美しく優しく切ない。何度読んでも、心にふんわりと染み渡るようなそんな作品。美しい純愛の物語。大好きです。

  • Walhalla

    市川拓司さんのデビュー作だそうですね。 相手を想う気持ちはとても素敵です。 ずっと良い時のままの二人を応援したいですが、残酷にも日々は過ぎていき、少しずつ、でもそれは確実に変化していく様子は、あまりにも切ないです・・・。 いつの日か、もう一度巡り合えたらいいですね。

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