“ずっと 独りで寂しかったかい?”いつでも俺たちの背中を押してくれる“エバヤン”のNew Mini Album爆誕!今こそ“終わらない青春”がキミの胸を打つ
バンドしては3rd FULL ALBUM「ビューティフルユース」以来となる約2年振りの最新作。収録6曲は全曲新曲。
未曾有の厄災に苛まれ、より”独り”が浮き彫りになった土砂降りのような現世の中「その腕を引っ張って一緒に走ってくれる」と確信できる一作をTHE FOREVER YOUNGが完成させた。エバヤンらしい包容力全開の楽曲と、クニタケヒロキの力強い歌声と想いが詰め込まれたこの「証」を聞いて、立ち上がり、胸を震わせ、この苦境を共に乗り越えろ!
2020年9月にはVo.クニタケヒロキが「クニタケ ヒロキ from THE FOREVER YOUNG」名義で1st digital EP「夢幻」をリリース。中島みゆきの名曲「糸」のカバーや、新曲「俺はもうどうなったっていいよ」など、ソロならではの切り口でパンクバンドを超えたメロディアスさ全開の楽曲たちが話題を呼んだ。
エバヤンのライブは、同様に活動するライブバンドの中でも群を抜いた激しさと熱さを誇る。コロナ禍においてもその足を止めることなく、様々な規制の中でもオーディエンスが思い思いに拳を突き上げる光景は、まさにTHE FOREVER YOUNGが作り出す“青春”そのものである。
(メーカー・インフォメーションより)
福岡は久留米で結成された4人組ロック・バンドによる、約2年ぶりのミニ・アルバム。“独り”が浮き彫りになる時代に向けた“エバヤン”らしい包容力全開の楽曲とクニタケヒロキのメッセージが詰まった一作だ。(CDジャーナル データベースより)